この記事について
- AWS 公式が公表している週刊 AWS やアップデート情報の中から、ネットワークリソース関連の情報を集約して把握するため、Claude を活用してサマリーを生成・出力しています
- また 週刊 AWS および AWS の最新アップデートを継続的にキャッチアップする習慣をつけるためで、各記事に対する感想は、自身で記載して投稿しています
- タイトルに【備忘】と付けているのは、後から見返せるよう記録として残しておきたいためです
はじめに
2026/03/23 週の AWS アップデートを確認しましたが、VPC・NAT Gateway・Transit Gateway・ELB・Direct Connect などのネットワークコアサービスに関する目立ったリリースは見受けられませんでした。今週は Amazon Bedrock AgentCore や SageMaker 関連のアップデートが中心であり、AI・ML 基盤の機能拡充が引き続き活発な状況です。ネットワーク関連の動向については、引き続き次週以降のアップデートを注視していきます。
ネットワーク関連アップデート
2026/03/23 週(および参照した 2026/03/16 週)の AWS 公式情報において、VPC / NAT Gateway / Transit Gateway / ELB / Direct Connect 等のネットワークコアサービスに関するアップデートは確認できませんでした。
その他注目リリース
- Amazon Bedrock AgentCore Runtime が永続的なエージェントファイルシステム状態のためのマネージドセッションストレージをサポート開始 (プレビュー): エージェントがセッションをまたいでファイルシステム状態を永続化できるマネージドストレージが利用可能になり、ステートフルな AI エージェント構築が容易になった。
- Amazon SageMaker HyperPod が Slurm オーケストレーションクラスターの継続プロビジョニングをサポート: Slurm ベースの HPC クラスターで継続的なプロビジョニングが可能になり、大規模 ML トレーニング基盤の安定運用が強化された。
- Amazon Aurora PostgreSQL が数秒でのデータベース作成と接続をサポート: データベースの起動・接続時間が大幅に短縮され、開発・テスト環境での俊敏性が向上した。
- Amazon Aurora PostgreSQL が AWS 無料利用枠で利用可能に: 無料利用枠での Aurora PostgreSQL 利用が解禁され、学習・検証目的での導入障壁が下がった。
- Amazon CloudWatch が組織全体での EC2 詳細モニタリング有効化を導入: AWS Organizations 配下の全アカウントに対して EC2 詳細モニタリングを一括有効化できるようになり、マルチアカウント環境の運用管理が簡素化された。
- Amazon Bedrock AgentCore Runtime でシェルコマンド実行がサポート開始: AgentCore 上のエージェントがシェルコマンドを直接実行できるようになり、ネットワーク運用自動化を含む幅広いユースケースへの応用が期待される。
- Amazon Redshift がダッシュボードと ETL ワークロードのクエリパフォーマンスを最大 7 倍向上: 新しいクエリ最適化により、既存の ETL・BI ワークロードのパフォーマンスが大幅に改善された。
感想
興味をひいた記事について感想を述べていきたい。
現在は、ネットワーク周りの構築や運用などに従事しているので、今ではなかなかデータベースを構築したり、
テーブル設計をしたりなどに携わる機会は滅多にないです。
久しぶりに新たなアカウント(PoC環境として)を作成して色々試してみるのもアリかな。
今更で気づいたのですが、すでに無料枠で利用できるものと勘違いしていました。
なかなかこれまでキャッチアップできなかった機会を得ることが少しずつ出来るようになってくると思うので、
どのような機能なのか、どういったユースケースで利用できるのかを深掘りして確認し、今後、確認した内容を記事にしてみたい。
今回はここまで!