最近、AWS Certified Solutions Architect – Associateの認定試験を受けました。試験言語は日本語を選びましたが、英語の問題文も表示可能。試験時間は基本160分(非英語母国語話者向けには通常追加30分を含む。特に申請はしなかったですが、自動付与されたみたいです)。
試験準備📚
試験の準備ではまず、onvueというアプリ(PC)をダウンロードしてインストールし、デバイスのチェックを行いました。この過程で、Zoomのバックグラウンドプロセスが動いていることが検出され、手動で終了させる必要がありました🚫。その後は、携帯で身分証明書の写真を撮ってアップロードし、試験環境の写真も撮影しました。
試験環境チェック🕵️♂️
試験官とのチャットボックスを通じて、カメラで周囲の環境を撮影するよう指示されました。腕時計は外すことになりました⌚、手が届かない場所に物を置くように言われました。面白かったのは、手を伸ばして物が届かないことを確認されました😄。
試験開始🚀
準備が整ったら、いよいよ試験開始です。何か問題があれば、チャットで試験官に質問することができます。カメラは試験中ずっとオンの状態を保たなければならず📷、画面から離れることはできません。
試験後のプロセス📝
試験後にはアンケートが出ますが、記入する必要はなく、スキップすることもできます。そして試験翌日の深夜には、もう結果が届いていました🎉。迅速な対応には驚かされました。
自宅でAWS認定試験を受けようと考えている方へ、私の体験が少しでも役立てば嬉しいです。自宅で受ける利便性は高いですが、試験環境の準備が重要です。