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プログラミング未経験者が育休中にKagglerになるまでの記録

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プログラミング未経験30代サラリーウーマンです。
現在の仕事はプログラミングが無くともやっていける業種ですが、
育休という期間を利用してプログラミング(Python)を習得し、
あわよくばkagglerになりたいと思っております。

1年弱の期間、どの程度まで成長できるか、こちらで記録してまいります。

プログラミングを習得するモチベーション

・仕事に付加価値をつけたい。
・次世代と対等なスキルを身につけたい。
・副業や転職したい。

kagglerになるモチベーション

・かっこいいから。

やったこと( 2021/12 ~ 2022/6 現在)

1.ProgateでPythonの基本を確認。
2.Google ColaboratoryでPythonコードを書いてみる。
3.Pythonノック動画を観てコードを書き復習。
4.UdemyのKaggle講座を受けてみる(修了)。
5.Twitterアカウントを作成しプログラマー情報を見てみる。
6.G検定を受けてみる(合格)。
7.KaggleのCoursesをノートに書き写し理解。
8.Signateの初学者向け練習問題コンペを解いてみる。
9.Qiitaのアカウントを作り記事を見てみる。

やってみた感想

・kaggleのCoursesがプログラミングや機械学習の基礎を端的に説明しており、
 とにかくわかりやすい。
・コンペ問題を解きながらコードを覚える方法が自分に合ってる(おもしろい)。
・統計検定2級を受けるつもりだったが、切り捨てた。
 勿論やった方が良いが、学習速度が著しく低下(おもしろくなかった)ので、
 まずは手を動かすことにシフト。元気が出たらまたやるかも。

現在の腕前

・kaggleの他者のコードで何をしているのかなんとなくわかる。
・コードの意味がわからなくても挫折せずコピペして調べられる。
・Python基礎やったが正直暗記してないから毎度調べる。
・G検定に出てきたDeep learningのテクニックはなんとなくわかった気に。
・英語を読むのが苦じゃなくなった。但し、ほぼDeepLに頼ってる。
・実務に応用するにはまだまだまだまだな実力。

次の1か月の目標

・kaggleコンペ、Signateコンペに参加。
・特徴量エンジニアリングの引き出しを増やす。

引き続き、がんばります!

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