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【DataMagic】ちょっとブレイク!マルチなCSVファイルは〝省略〟にお任せ

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Last updated at Posted at 2026-09-18

はじめに

ここのところ、CSVデータをExcelの伝票フォーマットに出力する例を投稿していますが、CSVファイルにも色々なパターンがある訳でして。

その中には、項目数や内容が異なるレコードが交じり合ってものも。

DataMagic は、そんな CSVファイル を〝省略〟で対応可なんです。

今回は、以下の投稿内容から入力ファイルを変えたパターンの説明になります。
変更部分をピンポイントで説明しますので、それ以外は以下の投稿を参考にしてください。

入力データ

入力データ
"R0808051816","H","73841","2026/09/05"
"R0808051816","M","73841","シャインマスカット",015,00880.00,0013200.00
"R0808051816","M","73841","巨峰",015,00660.00,0009900.00
"R0808051816","M","73841","プラム",005,00500.00,0002500.00
"R0808051816","M","73841","白桃",010,00400.00,0004000.00
"R0808131820","H","57918","2026/09/13"
"R0808131820","M","57918","にんじん",005,00123.00,0000615.00
"R0808131820","M","57918","じゃがいも",005,00234.00,0001170.00
"R0808131820","M","57918","かぼちゃ",005,00456.00,0002280.00
"R0808141822","H","91423","2026/09/14"
"R0808141822","M","91423","バナナ",003,00111.00,0000333.00
"R0808141822","M","91423","キーウィ",003,00222.00,0000666.00
"R0808141822","M","91423","なす",002,00333.00,0000666.00
"R0808141822","M","91423","ピーマン",002,00444.00,0000888.00

2項目目(レコード区分)が H = ヘッダレコード

  • 1項目目 = 請求書番号
  • 2項目目 = レコード区分
  • 3項目目 = 顧客ID
  • 4項目目 = 日付

2項目目(レコード区分)が M = 明細レコード

  • 1項目目 = 請求書番号
  • 2項目目 = レコード区分
  • 3項目目 = 顧客ID
  • 4項目目 = 品目
  • 5項目目 = 数量
  • 6項目目 = 単価
  • 7項目目 = 金額

※ 1項目目から3項目目までがキー(共通)項目って感じですね。

データ加工

1.入力ファイルエリアの編集

入力形式=CSV

Qiita_057-01.jpg

2.抽出条件の設定

今回の入力ファイルは、レコード区分毎にレイアウトが違うので、レコード区分別で抽出条件を設定します。

Qiita_057-02.jpg
※ 左図:抽出条件1、右図:抽出条件2

3.関係線の設定1〔抽出条件と出力ファイル〕

抽出条件のアイコンを選んで、出力ファイルのアイコンの上にドラッグ&ドロップし、下図のようにアイコン間の関係線をつなぎます。

Qiita_057-05.jpg

4.関係線の設定2〔入力項目と出力項目をマッピング〕

Qiita_057-03.jpg

※ 上図:結合データのプレビュー(項目のイメージが掴めるように)
※ 下図:マッピング情報設定で引いた関係線

Qiita_057-04.jpg

※ 左図:抽出条件1、右図:抽出条件2

5.データ加工処理

すべての設定が終わったので、 最後にIDを登録して、現在表示されている内容で、データ加工を実行します。

Qiita_057-06.jpg

日付を変えているので、画像の使い回しではないです、悪しからず。

以上です。

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