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メリクリ、最後の記事です。締めくくりとして、これまでの人生の振り返りという題材です。
今は「蒼き流星のレイズナー」第23話「奇跡を求めて」見ながらこれを書いています。この世に奇跡というものはあるんでしょうか。個人的には奇跡という雑な概念はあまり好みではないですが、"奇跡のように見える人間の積み上げてきた結果"という事象は憧れであり、常々そうありたいと思っています。

振り返り

なんだかんだゲームを作ってきた人生と言えるんじゃないかなと思います。ゲームなのかはっきりしないものも多いけど、3分の1はゲームに関する記事の投稿になりました。
また、ゲーム以外にもBlenderやWeb系など、いろんなものを作りました。

未だ全てを捧げられているわけではない半端者ですが、モノ作りに生きる人たちの端くれぐらいは名乗っても許されるのかなと思ってます。

ゲーム

この企画を書きながら細々と考えていたのですが、俺は決してゲームじゃないとダメってわけではないのかなと。ゲームは自分の中では数・時間ともに最も多く作ってきたジャンルです。作るのは楽しいし大好き。

ただ、(ありがちな結論かもですが、)自分の根本としては創作が好きなのだなぁ〜〜。いつの日か心を焼かれていた。
ゲームはいつか離れる日が来るかもしれませんが、モノ作りとはずっと向き合っている気がします。

ゲーム業界

ゲームは安い!!!!ほんとにね〜〜〜安いと思いますよ私は。5,000円のゲームが1万本売れて5,000万円。プラットフォームに3割取られて3,500万円。うお!クソでか金額だ!と見せかけて年500万の7人分なんだよな〜。プロジェクトに応じて細かく色々はあると思いますが、商業として成り立たせることはかなり厳しいものがある気がします。
成り立っている会社やインディーは現実のものとして幾つも存在しますし、エンタメ需要は根強い。決して非現実的・不可能なわけではない。ですが、その分だけ倍率も高いし勝ち組!!とか今熱い!!みたいなジャンルかと言われると。。。
最も、儲かる業界の方が少ないのは資本主義の摂理ですし、広い目で見れば恵まれた時代・環境だとは思いますが。

ゲームを、作ろう

少し堂々巡り的ですが、それでも私はゲームを作りたいんな〜〜〜〜という結論を今は抱いています。
結局自分はゲーム制作の割合が高く、思い入れ・経験値的に逃れられなさそう。というのと、 何より自分がまだゲームで作りたい。

前提としてゲームに、モノ作りにゴールはないのでしょう。ただ、今の自分の文脈で、まだゲームでできることがあるんじゃないかなと。思い上がりかもしれないけど、今一度挑もうかなと。
ということで、あと3~5年ぐらいはゲームと心中する予定です。その後はそのまま沼に沈むもよし、別の場所に辿り着くもよし。

現実

とかカッコつけつつも、現実論としてゲームで飯を食っていけるのだろうか。ここ1年、細々とゲームを作るということはしてきたけど、同人すぎて今の動きのままじゃ程遠い。
ぼちぼち繋がってきてるのと、商業を意識して進んだときどこまでいけるか。俺の価値は果たしてどれほどなのか、適切に言語化し伝えることができるか。わからんな〜わからん。

結局自分の性根は碌でもない人間側だし、特に最近弛んでいる自覚もある。マイナスからのスタート。正直、具体的な未来が見えなすぎるんだよな〜〜〜怖い。

今思うこと

まぁでもなんとかなるやろ〜〜。こんなところで死ぬわけにゃいかなすぎるのでね。何がなんでもゲーム業界・社会に食らいついて、最悪受託エンジニアだろうとアルバイターだろうと生き延びて物を作ってやる。
今の自分にできることは、適切な目標選択と、個々の出力の精度を上げること。気合い入れていきましょう。

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