こんにちは、タカサオです。
今回は、2026年5月6日にリリースされたばかりのAgent Toolkit for AWSを使ってClaude CodeからEKSクラスタを作成してみたいと思います!
前提
Claude Codeは事前にインストールされている前提とします。
今回はClaude CodeをVS Codeで実行しますが、その場合はVS CodeのインストールやClaude Code拡張のインストールが別途必要になります。
また、接続先のAWSアカウントとそれに接続するためのIAM接続情報(クレデンシャル等)は自分のPCに予め設定しておく必要がありますのでご注意ください。
セットアップ
Claude Codeのターミナルから以下のコマンドを実行して、Agent Toolkit for AWSのプラグインをインストールを行います。
私はMacのターミナルからClaude Codeを起動して以下のコマンドを実行しました。
/plugin marketplace add aws/agent-toolkit-for-aws
/plugin install aws-core@agent-toolkit-for-aws
/reload-plugins
Agent Toolkit for AWSのプラグインは以下の3つがあります。
今回はVS Codeから対話形式でEKSクラスタ作成を行いますので、aws-coreプラグインのみをインストールしました。
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aws-core: サービス選定、CDK/CloudFormation、サーバーレス、コンテナ、ストレージ、オブザーバビリティ、請求、SDK 利用、デプロイメントといった、AWSの基本的な部分をカバー -
aws-agents: AIエージェントを作成するためのAmazon BedrockやAgentCore等をカバー -
aws-data-analytics: データ分析のためのS3 TablesやAWS Glue、Athena等をカバー
VS Codeからaws-coreプラグインがインストールされた事を確認できました!
試しにS3バケットをClaude Codeから作成してみる
試しにS3バケットを作成してみます。
注目して欲しいところして、バケット名にアンダースコアが使えない仕様を理解して、ハイフンに変えた名前を提案してくれています。とっても頭が良いですね!
実際にバケットが作成されたかどうかをAWSコンソールを確認しました。
ちゃんと作成されています!
しっかりバージョニングも有効になっています。これは便利ですねー
EKSクラスタをClaude Codeから作成してみる!
次にいよいよClaude CodeからEKSクラスタを作成してみます。
構築のために以下の情報を求められました。EKSクラスタ構築に必要な最小限の内容ですね。
| Claude Codeからの質問 | 私の回答 |
|---|---|
| EKS クラスター名を教えてください | my-eks-cluster |
| Kubernetes のバージョンはどれを使用しますか? | 1.32(最新・推奨) |
| デプロイするリージョンはどこですか? | ap-northeast-1(東京・推奨) |
| ノードグループの構成を教えてください。 | t3.medium × 2ノード(推奨) |
途中でVPCはどうする?と聞かれたので、以下の様に既存のCloudformationテンプレートから作成して欲しいと指示したところ、それ通りに作成してくれました。
EKS クラスターに使用する VPC を選択してください。
以下のcloudformationテンプレートを使ってVPCを新規構築してください。
VPC名は「my-eks-vpc」にしてください。
https://amazon-eks.s3.us-west-2.amazonaws.com/cloudformation/2020-10-29/amazon-eks-vpc-private-subnets.yaml
VPC作成できたみたいです!
そのままの流れでEKSクラスタ作成を開始しました。
クラスタ名等を事前に伝えているので、ここでは特に追加で聞かれる事も無くEKSクラスタ構築完了しました。
続いてノードグループの作成に移りました。
ノードグループの作成も終って、一通りのEKSクラスタ構築が完了しました!ここまで非常にスムーズに進みました。
最後に構築したEKSクラスタ情報が表示されて一通りのタスク完了しました。
AWSコンソールからもEKSクラスタが構築されている事を確認できました!
まとめ
今回はAgent Toolkit for AWS を使ってClaude CodeからEKSクラスタを作成してみました。
私が入力したリソース名の不備を指摘してくれたり、Cloudformationの投入も実行してくれたり、とっても便利でしたー
これはAWSリソースの操作方法が変るな!と思いました!
それではまた!
















