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Intelの開発者ガイドをなぜ読んでいるか

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Last updated at Posted at 2026-05-24

最近僕はIntelの開発者ガイドを読んでいる。一日3時間ほど読んでいる。

5000ページ近くあるドキュメントである。
この膨大な量のあるIntelの開発者ガイドをなぜ読んでいるかまとめていこうと思う。

ある程度習得したら、質問を受けたら開発者ガイドの該当部分を指摘して回答するコンサルでもしようかと思っている。生成AIは文献を参照する際ハルシネーションなどがあるため、今のままのアーキテクチャの生成AIには代替できないと思う。

まず、Intelの開発者ガイドはIntelのCPUのベンダーが出して、常に更新している第一次情報だということが言えるだろう。他の情報源にあるような古さや、不正確さがない。
「コンピュータの構成や設計」(通称パタヘネ本)にも古さや誤植があるが、Intelの開発者ガイドの誤りはIntelが社運をかけて修正する。

サーバはARMが多くなったとはいえ、Intel Xeonのサーバはまだ圧倒的に多い。PCはx86-64系がほとんどである。レガシーシステムなどはIntel系が多いので、案件もまた非常に多いのではないだろうか。ARMの開発者ガイドにしようか迷ったが、ARMの開発者ガイドは1万ページ近くあり、また、Intelの開発者ガイドの方が案件などが多いと推測されるので、Intelの方を選んだ。

Intelの開発者ガイドは量も多いし、内容も非常に難解である。レーザープリンタで印刷したり、PCで直接読んだりして読んでいる。

Intel x86-64は1970年代のオブジェクトコードがまだ実行できる。後方互換性は神聖不可侵なのである。歴史の古さがこのCPUの強みであり、また、非効率さの原因だったりする。
今までのコードが動かなくなるのを防ぐため、機能が削除されることはない。結果が5000ページという開発者ガイドの量となる。

ということで、Intel開発者ガイド読み会やってます。誰でも歓迎です。ご気軽にご参加ください。

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