技術ブログを書きたかったらOSSのソースコードを読んだ方がいいのかなという話
表題の通りです。技術ブログを書きたかったら、オープンソースのソースコードを読んで、気がついたことをメモる感じで、記事にしていくと、いい記事書けるのかなと思い始めた。
もちろん、僕自身はいい記事が書けているとは思っていないし、(書きたいと思っているが)こういう方法もいいんじゃないかと思い始めた。
もしかしたら、Bog Bounty Programが実施されているオープンソースの方がいいかもしれない。脆弱性見つけたら、お金もらえて、名前乗っけてもらえる。
整理すると、オープンソースのソースコードを読んで記事を書くことによって
●ソースコードの読み方がわかってくる
●綺麗な設計を学ぶことができる
●技術ブログによって、ドヤ顔できる
●技術ブログによって、ジョブシグナリングになって、転職しやすくなる
●ソフトウェア設計の勉強になる
●脆弱性見つけたら、Bug Bounty Programによって、お金稼げて、技術ポートフォリオになる
●オープンソースに貢献できるかもしれない
●本買う必要がないので、お金がかからない
●githubに貢献ログが残る
もちろん、人によっていろんな方法があると思うし、人に自分のやり方を強制するつもりもない。
僕自身は脆弱性を見つけられていないが、こういう戦略で勉強するのも楽しいのかなと思う。
僕は、ソースコードを読むのは面白いと思い始めた。あんまり書いてあることがわからないけど、それでも面白いと思う。
眺めるところからかなと思う。
僕の場合、本読んでても技術ブログは書けない。それだけは言える。それは、勉強になってないということじゃないだろうか。ちょっと反感買うかもしれないけど。