Dockerはもはや標準だぞといわれ焦る。
ポートフォリオの作成にはDocker入れたいな~と思っていたので早速
Udemyで購入した講座で始めてみる。
ゼロからはじめる Dockerによるアプリケーション実行環境構築
ちなみにこの記事を書く20分くらい前にインストールしたくらいなのでさっぱりわからん。
とりあえず悩むくらいなら始めよう。
導入環境
- Windows10 Home
- Git For Windows(済)
- VirtualBox(済)
今日やること
- Dockerアカウント作成
- DockerToolboxのインストール
-
docker run hello-world
で動作確認
これだけである。
勉強進めたらまた違う記事でかきます。
「Docker for Windows(Mac)」は10Proじゃないと入らないみたいです。
(まぁ、だからTool-Boxのタイトルなんだけど)
実際やってみたけどダメでした。。
Dockerアカウント登録
ここからどうぞ。リンクです
新規登録してメールの認証ボタンみたいなのをクリック。
アカウントでログイン出来ているはずなのでこれでひとまずここは終わり。
Docker-Toolboxの登場です。
Docker-Toolboxのリンク
ここから「DockerToolbox-19.03.1.exe」をDLしてください。
DLが終わったら早速設定します。ちなみに自分は
- Git For Windows
- VirtualBox
は持っていたのでチェック外してます。
持ってなければそのままでOK
気を付けるとしたらここら辺だけです。あとはNext連打で速攻Install。
Docker起動
Installまで終わると勝手にウィンドウが開きます。(多分)
そのウィンドウ内のDocker QuickStart Terminal(のショートカット)かデスクトップにショートカットがあるのでそれをクリック。
bash.exeの場所をさがしています的なメッセージ(俺だけ?)
これはGitbashのexeファイルを探しているだけなので参照先に指定してあげればOK
これは前述のGit For Windowsでチェック付けてなかったせいかな?
まぁ、難しい内容ではないのでとっとと片付けました。
何かしら出た人は参考にしてください。
お待ちかねの"docker run hello-world"
見出しまんまである。
起動したターミナルに打ち込みましょう。
んで最終的に、
これが出たら動作環境確認はひとまず終了(でいいよね?)
Dockerはマスト
もはや当然使ってなきゃ。ってくらいごく普通に使われているので、今後はポートフォリオでDockerを使いこなしたいところです。