前回につづき、またもメモ気味な内容
前回は時間もなかったのでさくさくと書いてみた。
Dockerを始めてみよう
今回はもう少しそこから進んでみる。
DockerHub
Dockerを使って環境を作成するというなら切っても切れない。
Docker Hub
指示に従い、普通に登録。
Dockerイメージ
Dockerコンテナのベースになるもの。
DockerHubのExploreみるといろいろある。(ubuntu,Centos,nginx…などなど)
このDockerイメージを実行してコンテナが作成されるっぽい。
docker run <イメージ名>
※ちなみにこの「run」は
docker create <イメージ名>
と
docker start <イメージ名>
の合わせ技みたいね。
Dockerコンテナ
Dockerといえばこのコンテナ
イメージから実行された仮想環境。
起動されたコンテナは任意で停止させないと起動しっぱなしなので、用が済んだら
docker stop <イメージ名>
とdocker rm <イメージ名>
を入力しておくか、最初からstopかけたら削除のコマンドを入れておくなりしておこう。
Dockerファイル
Dockerイメージを作成するファイル
かるく作成してみたが、なかなか慣れが必要そう。
でも、これを使えるようになるとDockerイメージを自由に構成できるし、開発環境も統一出来そうっすね。いいね。
でも難しそう…
おい、楽しいぞDocker
触ってみると難しいことは今のところはまだなさそう。
コンテナとかイメージをちゃんと説明できそうもないが実際にアプリ作れるようになるともう少し理解が進むかも。