Pendoの新製品: Novus
Pendoが先週リリースした新製品「Novus」がやばい。
一言で言うと、半自律型AI PdMです。分析+UXレビューを自走してくれます。
しかも、数字だけ追うツールじゃなくて、プロダクトの文脈ごと持ってきて「今ここ直そ?」って言ってくれるので、めちゃくちゃおもしろいです。
Novusは「アプリのソースコードをAIが分析して、Pendoの分析環境を半自動で構築してくれる」ソリューションです。
普通Pendo活用って、タグ付け、イベント設計、ファネル作成、レポート作成まで自分で考えて手動で設定することが多いですよね。
でもNovusはGithubリポジトリを解析して、それらを自動生成してくれます。だからプロジェクトの最初から分析と改善を回せる。
ソースを読んでいるから、アプリケーションについて理解しているのが強み。
Memoryにプロダクトの前提が溜まる
Novusはアプリの前提を理解した上で、AIが改善提案をしてくれます。
しかも、ユーザーペルソナや操作方法まで文章で管理できるので、Wiki的に使えてプロジェクトメンバーと情報共有がしやすいという側面もとてもいい。
アプリの構造やペルソナが整理されていることで、UXレビューで一番つまずく、「結局誰の体験を改善したいんだっけ」がブレにくいので、チームでしゃべるときの共通言語になりうるのが強い。
コードから自動でタグ付けできる気持ちよさ
Pendoを使おうとすると、「タグ付け」が必ず必要になります。タグ付け面倒って誰もが感じると思います。Novusはその感情解消してくれます。
コードから自動的にタグ付けを行ってくれるのです。
Track eventsも、自動的に作ってくれるのでクリックイベントで見えない行動もがっつり拾えるようになっています。
Track event用のPRも自動発行されるので、人間はレビューしてマージするだけ。
Novusを使うと、「計測設計がダルい」じゃなくなる。こうなったら分析ツールというより、Novusは、もうプロダクトの一部だね。
「見るべきレポート」を勝手に作ってくれる
Novusはアプリ構造を理解しているから、いちいち「この画面のこれ見せて」と指定しなくても、重要な指標やコアワークフロー周りのレポートを作って示唆してくる。これが半自律型AI PdMっぽいところ。
Ask Novusで対話しながら改善を決める
さらに、実際に質問すると「どのページが重要か」「どこを見に行くべきか」みたいな話が自然言語で返ってくる。レポートを見せるんじゃなく、意思決定を引き出してくる感じ。
最後に一番興奮したやつ:PRにUXレビューコメントが降ってくる
novus-by-pendoがPRでUXレビューコメントを残してくる。しかも単なるコードレビューじゃなく、UX観点とユーザーの行動データの観点を混ぜて直す理由を作ってくれる。
上の例だと、アプリの仕組み上、消したアイテムが戻せないということを理解して、UXの提案をしてくれている。
データにもどついて、重要な改善項目を教えてくれるので、判断がしやすい。
結論
Novusは「分析をする」だけじゃなくて、「分析して、重要なアクションアイテムに絞って、改善アクションを提示して、PRにまで押し込む」までがいけるソリューション。
さらにさらに、ガイド作成の自動化も今後予定されているらしいです。
プロダクト内のガイド(ツールチップやお知らせ)でユーザーに機能を案内できるのが強いんですが、Novusがそこまで自動化してくるらしい。
• 新機能をリリース
• Novusがコード変更を理解
• 機能の使い方を把握
• リリースと同時にユーザー向けガイドが自動表示
…という未来が待ってる。
アプリの分析とユーザー体験デザインって今まで上流工程と言われがちだったけど、一段レベルを下げて現場で計測結果の取得→改修が全自動で回りそうになってきたなぁと思いました。
Novusで伸ばすアプリの良いところ!
お後が宜しいようで。
*Novusは現在クローズドβとなっています。ご興味のある方は、Novus.aiからぜひサインアップしてみてください。
*本記事の画面のスクショはブラウザ翻訳されたものを使用しています。









