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GitHubにソースコードをアップロード

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はじめに

以前から自分のポートフォリオや過去の実績のソースコードをアップロードしようと思ってgithubをちょこちょこイジってはいたんですが、ローカル環境からのアップロードの仕方を万が一忘れた時のために備忘録として残しておこうかなと思いまして執筆に至ります。(仮にも自分用です・・・)

Gitとはなにか?

動画で上がっているので大枠を掴んで実際に手を動かしながら学んだほうが早いかと
【Git入門】サルでも分かるGit入門の前に!Git使い方高速入門編【入門は5分で十分だと思います】

事前準備

・ Gitをインストールしている(もしまだなら以下の動画を参考に)
① 【初心者必見】Gitの基本
② Gitを使ったクローン、プルリク、マージの流れについて解説

macの場合はコマンドで"git --version"と叩いて、versionが表示されれば準備OK

GitHubにアップロードする

① GitHubでNew repositoryを作る

git2.jpeg

② Create repository

git3.jpeg

③ ターミナルに移動して "cd {アップロードしたいファイルの場所}"を叩く

$ git cd {アップロードしたいファイルの場所}

④ "git init"でリポジトリを新規に作成

$ git init

⑤ "git add ."ですべてのファイルをインデックスに上げる (*addのあとに半角スペース!)

$ git add .

⑥ "git commit -m "~" を叩いて、~に変更内容を書く

$ git commit -m "first commit"

⑦ "git remote add origin [リモートリポジトリ先のURL]" でリモートリポジトリと紐付け

$ git remote add origin https://~~~~

⑧ "git push -u origin master" でリモートリポジトリにプッシュ

$ git push -u origin master 

こういう画面からgit4.jpeg
⬇⬇⬇
こういう画面に変わっていたら成功
git1.jpeg

GitHub PagesでURLを作成

備忘録として、GitHub内でURLを獲得するための手順を示しておく
①リポジトリ ▶ Setting
git7.jpeg

②下にスクロール ▶ GitHub pages
③Source ▶ master branch
④下にスクロール ▶ Github Pages ▶ URL取得
スクリーンショット 2020-07-16 14.33.50.png

まとめ

作成物を作ったらgithubにアップロードすることを心がける。
最初の設定は忘れやすいので、ちょくちょく見返すように!

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