初めに
人によっては当たり前すぎとなるようなことかもしれませんが書き記しておきます。
今後自分が成長するにつれてどんどんこの記事が膨れ上がっていくかもしれません
共通化
これはまじで当たり前かもしれませんが、コードを何かたす際や修正する際に常に他の所でも使えるように共通化できないか考えます。
例えば最近だとAPIを叩いている時に薄暗い画面にローディングインジケーターを出すタスクをしたのですが、その場合はViewControllerに直接書くのではなく、Utilフォルダなどにローディングインジケーターをスタートさせたり、ストップさせたりするクラスやプロトコルを作っておくみたいな感じです。
他にも色々な画面で使いそうなalertだったりサインインやサインアップで使用するvalidationなど共通化できるものは様々です。
文字列をハードコードしない
これも当たり前なのですが、rswiftなどを駆使して文字列は直接書き込まないようにしています。おそらく企業が運営しているアプリなどではほとんど文字列を直接書き込んだりしないでしょう。
ただrswiftなどを使わずに定数などを使って管理する文字列もあったりとそこはプロジェクトによりけりだと思います。
swiftの関数について理解しておく
これは自分の最近あったことで言うと
pushViewController
など画面遷移で使う関数のcompletion引数はdefaultでnilが設定されているので何もしない場合省略でいいのですが、そうとは知らずにnilを毎回わざわざ代入してしまってました。
恥ずかしい笑
このようにいつも使用している関数などもっと簡潔に書けるかもしれないなど気をつけて行こうと思いました。
後日増えていきます
ここからはおそらく今後どんどん増えていきます