はじめに
皆さんはVite(ヴィート)についてご存知でしょうか?
create react app が大好きで使いまくっていましたが、
サポート終了で使えなくなる?とかなんかで、、、
私が今携わっている製品開発で Vite を使うことになったので、
現状わかったことを書き置きます。
Viteってどんなところがいいの?
“次世代フロントエンドツール”と謳うVite。
とにかく開発速度を重視して設計されたものであり、
開発時にブラウザのリロードを行わなくても即反映されてとても使いやすいらしい。
なんてったって、ロゴの色合いといい、形といい、おしゃれ。
使いこなしたら得をしそうな匂いがぷんぷんしています。
使い始めてみて
確かにコードを書いてから反映されるまでが早いのなんの。
とっても使いやすいです。
ただ、今まではCreate-React-Appでまるっとフォーマット作っていた私。
テストの実行環境の設定なんて考えたことがなかったのですが、
Viteを使ってReactと組み合わせて0から作る場合、
テストを書きつつ開発するには テスト環境構築が必要 らしい!?
そしてViteに相性のいいテストツールはJestではなく Vitestらしい ので
(とりあえず有識者意見採用😅)
使い方含めて下記サイトを参考にしながら設定しました。
Vitestでテストを書くのは初めてなので
上記のサイトを参考にしつつ、下記の公式サイトを参考にしつつ
テストを書きながら慣れていこうとしている段階です。
おわりに
まだまだViteをマスターするには程遠いですが、諦めずに戦っていきます。
また新しくわかったこと、認識が違っていたことなどあったら更新しますね・・・