*2019/12/16 タグ編集。
12月は、毎日 Microsoft Learn を受講していこうという記録。
※受講後に書き込むので公開に間に合わないこと多々あります(アドベントカレンダーの意味w)
12/12 は
Core Cloud Services - Azure portal を使用してサービスを管理する
- Azure の管理オプション
- ポータルを操作する
- 演習 - ペインを使用する
- 演習 - Azure portal を使用する
を受講。以下、簡易メモ。
Core Cloud Services - Azure portal を使用してサービスを管理する
Azure の管理オプション
さまざまなツール、プラットフォームを使って Azure を構成、管理することができる。
コマンドラインで利用できる SDK、ツールなど多々ある。
Azure Portal
あらゆる Web ブラウザーでアクセスできるパブリック Web サイト。
GUI ベースで操作できる。
あらゆる Azure サービスを作成、管理、監視できる。
リソースのデプロイ、管理、削除もできる。
ただ、反復的なタスクを自動化する方法は用意されていない。
Azure PowerShell
Windows、Linux または macOS で実行するクロスプラットフォームバージョンの PowerShell である、Windows PowerShell または PowerShell Core 用にインストールできるモジュール。
Azure サブスクリプションに接続し、リソースを管理することができる。
モジュールインストール後、 Connect-AzAccount
でアカウントにサインインできる。
Azure Command Line Interface
Azure に接続して Azure リソース上で管理コマンドを実行することができるクロスプラットフォームのコマンドラインプログラム。
もちろん Windows, macOS, Linux で実行可能。
az login
コマンドを使用してログインする。
Azure Cloud Shell
Azure リソースを管理するために認証された、ブラウザーからアクセスできる対話型シェル。
Bash または PowerShell のうち作業に最適なシェル エクスペリエンスを選択できる。
どちらも Azure PowerShell / Azure CLI がサポートされている。
Azure mobile app
iOS または Android を搭載したスマートフォンやタブレットから Azure のすべてのアカウントとリソースにアクセスし、管理し、監視することができる。
例えば、以下のような操作がモバイル端末からできる。
- サービスの現在の状態や重要なメトリックを確認する
- 最新の情報を受け取り、正常性に関する重要な問題があれば、警告を受ける
- 最新の Azure アラートを確認する
- 仮想マシンや Web アプリを開始、停止、再開する
- 仮想マシンに接続する
ポータルを操作する
業務で使っているので、メモは省略。
演習 - ペインを使用する
演習なので、メモ略。
演習 - Azure portal を使用する
演習なので、メモ略。