※この記事はUdemyの
「現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython3入門+応用+アメリカのシリコンバレー流コードスタイル」
の講座を受講した上での、自分用の授業ノートです。
講師の酒井潤さんから許可をいただいた上で公開しています。
##■コマンドライン引数
terminal
python3 test.py arg1 arg2
import sys
print(sys.argv)
result
['test.py', 'arg1', 'arg2']
ターミナルからPythonファイルを実行する際、Pythonファイル名の後ろに引数を渡すことができる。
これらの引数は sys.argv
にリストとして格納される。従って、
import sys
for i in sys.argv:
print(i)
result
test.py
arg1
arg2
こういった使い方が可能。