※この記事はUdemyの
「現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython3入門+応用+アメリカのシリコンバレー流コードスタイル」
の講座を受講した上での、自分用の授業ノートです。
講師の酒井潤さんから許可をいただいた上で公開しています。
##■集合内包表記
#####◆普通に記述した場合
s = set()
for i in range(10):
s.add(i)
print(s)
result
{0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9}
#####◆集合内包表記で記述した場合
s = {i for i in range(10)}
print(s)
result
{0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9}
if文を付け足すこともできる。
s = {i for i in range(10) if i % 2 == 0}
print(s)
result
{0, 2, 4, 6, 8}