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【AWS資格合格記】AIF

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Last updated at Posted at 2026-03-19

■ 1. 受験した資格について(AIFとは?)

AIF(AI系資格)は、Amazon Web Services が提供する、AI・機械学習分野に関する基礎知識を問う認定資格です。
主に、AIの基本概念と、それをAWS上でどのように活用するかを理解しているかが評価されます。

試験では、単なる理論だけでなく、AWSの各種AIサービスの特徴や使い分けも問われるのが特徴です。
そのため、「AIの基礎+クラウドサービス理解」の両方が求められます。
(「クラウドサービス理解」の部分は、「AWS-CLF」資格と一部かぶっているようです。)

特に、専門的な数式というよりは「概念理解」や「サービスの使いどころ」を問う問題が多い印象でした。

■ 2. 受験前の自分のスペック

AWS経験:合わせて約三年

AI・機械学習の知識レベル:「GitHub-Copilot」資格を持つぐらいの、簡単な概念的な部分がわかる

いままでのAWS保有資格↓

■ 3. 勉強期間

断続的の約一か月間

■ 4. 使用した教材・リソース

公式トレーニング:×
AWSの公式ドキュメントとはあまり相性がないため(笑)

Udemy / 問題集:
会社からUdemy Businessを使えるので、問題集をかなりやり込みました!

一通り問題集を解いて、分からないところはAIに聞きながら、暗記ではなくちゃんと理解することを意識して進めていました!
image.png

テキスト:

■ 5. 合格のポイント・コツ

① AIの「用語理解」を最優先にする

この試験では、難しい実装スキルよりも用語の正確な理解が重要です。

例えば:
教師あり学習 / 教師なし学習
精度(Accuracy) / 再現率(Recall) / 適合率(Precision)
過学習(Overfitting)

こういった用語を「なんとなく」ではなく、
違いを説明できるレベルで理解しておくと正答率が一気に上がります。

② AWSのAIサービスは「使い分け」で覚える

Amazon Web Services の試験らしく、サービスの違いを問う問題が多く出ます。
重要なのは、細かい仕様を覚えることではなく、「どのケースでどのサービスを使うか」がポイントです。

例えば:
画像認識 → Rekognition
音声認識 → Transcribe
機械学習モデル構築 → SageMaker

このようにユースケースベースで覚えるのが効率的でした。

③ 問題演習を早めに回す(インプット偏重はNG)

ある程度インプットしたら、すぐに問題演習に入るのがおすすめです。

・よく出るパターン
・引っかけの選択肢
・出題のクセ

など、が見えてきます。

④ 間違えた問題の「理由」を必ず言語化する

ただ解き直すだけでは効果が薄いです。

大事なのは:
なぜ間違えたのか?
なぜその選択肢は違うのか?
を説明できる状態にすること。

ここをしっかりやると、同じミスをほぼ防げます。

また、調べた内容を「Notion」などのツールで、自分なりでメモを残すのもおすすめします!
image.png

■ 6. まとめ

今回、Amazon Web Services のAIF資格を受験して感じたのは、
この試験は「AIの専門知識」よりも基礎理解と選択力が問われる試験だということです。

ポイントを振り返ると:
・用語は「なんとなく」ではなく、自分の言葉で説明できるレベルまで理解する
・AWSのAIサービスは「使い分け」で覚える
・早めに問題演習に入り、出題パターンに慣れる
・間違えた問題は理由までしっかり理解し、Notionなりでアウトプットする

これらを意識すれば、短期間でも十分合格は狙えると感じました。

AIや機械学習にこれから触れる人にとっても、
全体像をつかむ良いきっかけになる資格だと思います。

これから受験する方の参考になれば嬉しいです。

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