Gitで管理しているレポジトリを~/src
配下とかにまとめていると、数が多すぎてどこに置いたか分からなくなる時があるので、レポジトリのパスとリモートリポジトリの情報を一覧表示してくれるワンライナーがあると便利。
find-git-remotes
#!/bin/zsh
# カレントディレクトリ以下の、Gitのリモートリポジトリ一覧を出力します
# * bundleを含むディレクトリは除外しています。Bundler管理していると出力数が多すぎて出力を汚染するので
# * zsh, realpath が必要です
find . -name ".git" -not -iwholename '*/bundle*' -type d -exec zsh -c 'repopath=`realpath {}/..`; echo -e "\n\e[96mGit repository path: ${repopath}\e[0m"' \; -exec git --git-dir {} remote -v \;
~/bin
とかに置いておき、いつでも実行できるようにしておくともうちょっと便利。