経緯
DELLのInspiron 5000にLinux Mint Cinnamonをインストールして使用しているが、画面の輝度を0%にしてもまだ明るい状態。
xfceでは設定から明るさの段階を設定できる項目があったが、Cinnamonには見当たらなかった。
解決方法
端末を立ち上げ、以下を入力し、ディスプレイの名前を調べます。
xrandr
環境によって異なるが、こちらの環境では"eDP"というのがノートパソコンについているディスプレイとなっています。
$ xrandr
Screen 0: minimum 320 x 200, current 1920 x 2160, maximum 16384 x 16384
eDP connected primary 1920x1080+0+1080 (normal left inverted right x axis y axis) 309mm x 174mm
1920x1080 60.00*+ 48.00
1680x1050 60.00
1280x1024 60.00
この名前を使って以下のコマンドを実行します。ここの値は、0.00〜1.00の間で調整します。
xrandr --output eDP --brightness 0.5
これで輝度を暗くすることができました。
ただし、このコマンドは一時的なもので再起動すると戻ってしまうため、システムに自動起動するよう設定します。
メニュー→設定→自動開始させるアプリ
画面下部の"+"マークをクリックしてカスタムコマンドをクリックし、"カスタムコマンド"を選択
以下のように入力し、追加ボタンをクリック。
これにて設定完了です。
追記
再起動後に輝度反映されないことがあったため、開始遅延時間を1秒以上にして調整してください。

