「自然言語処理シリーズ」まとめ(コロナ社)

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本記事の目的

コロナ社より刊行中の「自然言語処理シリーズ」を参考文献として挙げている,QiitaをはじめとしたWeb上の記事をまとめました。本シリーズ書籍を片手に「自然言語処理」を学習する際はもちろん,書籍購入の検討にご活用下さい。

自然言語処理シリーズ(奥村 学 東工大教授 監修)

1巻『言語処理のための機械学習入門』

自然言語処理における機械学習の利用について理解するため,その基礎的な考え方を伝えることを目的としている。広大な同分野の中から厳選された必須知識が記述されており,論文や解説書を手に取る前にぜひ目を通したい一冊である。
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2巻『質問応答システム』

コンピュータと人間がやり取りする光景はSF小説や映画でおなじみであるが,この自然言語処理の一つの手法である質問応答システムについて,これまでの具体化へのアプローチとすでに確立している手法の基礎と応用について解説する。
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4巻『機械翻訳』

本書では,機械学習および統計的手法に基づいた統計的機械翻訳を中心に解説しながら,その構成要素である複雑な統計モデルに基づいた様々な要素技術について,「どのように実現しているのか」をその基礎的な知識まで詳細に説明した。
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5巻『特許情報処理:言語処理的アプローチ』

特許情報を対象とした情報検索や機械翻訳などの自然言語処理技術から,特許制度に関する基礎知識までを体系的に網羅した業界初の専門書であり,情報処理の研究者や技術者,さらに特許実務者まで幅広い読者層に薦める一冊である。
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7巻『対話システム』

近年研究開発が盛んな,人間と対話するロボットやスマートフォンアプリなど,対話システムの基本技術を解説する。対話の理論,対話システムの構成,対話管理の技術など,対話システムの必須な知識をわかりやすく説明する。
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8巻『トピックモデルによる統計的潜在意味解析』

大量のデータの背後にある潜在的な情報を抽出する技術として,トピックモデルと呼ばれる統計モデルの研究が近年注目を集めている。本書はこれについて,言語処理という具体的な問題に対して,その理論と応用をわかりやすく解説する。
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9巻『構文解析』(最新刊!!

構文解析技術は,機械学習,動的計画法,探索法,文法理論などといった自然言語処理の様々な場面で必要となる多くの技術の上に成り立っている。本書では構文解析の基礎技術についてわかりやすく解説した。
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10巻『文脈解析- 述語項構造・照応・談話構造の解析 -』(新刊!!

本書では,文脈理解に関する自然言語処理の主要な問題である「述語項構造解析」,「共参照・照応解析」,「談話構造解析」について,どのように問題が具体化され,その問題に対してどのような手法が提案されているかを概観する。
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11巻『語学学習支援のための言語処理』(最新刊!!

語学学習支援のための自然言語処理について,その難しさと解決法を中心に解説した。特に,他の自然言語処理分野と異なるあまり知られていない情報やテクニックに焦点を当て,この分野の研究を始める人の入門書となるよう心掛けた。
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12巻『医療言語処理』(新刊!!

医療分野の情報処理の高度化は,電子カルテの実用化により加速している。医療言語処理はその基盤を支える技術である。本書は情報処理研究者を対象にリソースをさまざまなテキストから紹介し,基本を押さえた手法を解説している。
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その他自然言語処理関連書籍

『自然言語処理の基礎』

(奥村 学 東工大教授 著)
人間が読み書きしている言語をコンピュータ上で処理する技術である自然言語処理についての学部用教科書。自然言語処理の四つの解析ステップについて詳しく説明するとともに,自然言語処理技術を用いた応用例のいくつかを紹介する。
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『音声言語処理と自然言語処理』

(中川聖一 豊橋技科大教授 編著)
本書は,音声言語処理と自然言語処理を有機的に関連付け,工学的応用(音声認識,音声合成,テキスト解折,検索,質問応答,機械翻訳,対話など)を目的とした基礎技術について解説したわが国で最初の大学・大学院用教科書である。
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人工知能関連書籍特設ページ

こちらで「人工知能」関連のコロナ社発行書籍をまとめて紹介しております。
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