はじめに
本稿は連載第4回として、VB-CABLE Virtual Audio Deviceのインストールと基本検証を解説します。一次情報の手順に沿い、Windows中心にまとめます。
1. 公式情報と入手
- 製品概要/配布ページを確認する(vb-audio.com)
- 詳細リファレンス(セットアップ/入出力の概念)を参照する(vb-audio.com)
2. インストール手順(Windows)
- ZIPをダウンロードして展開する
-
VBCABLE_Setup_x64.exeを右クリックし、管理者として実行する - 画面の指示に従いインストールし、再起動する
3. 導入後の確認
- サウンド設定で
CABLE Input(再生)とCABLE Output(録音)が作成されているか確認する
- 任意のプレイヤーで
CABLE Inputに出力し、録音デバイスCABLE Outputが反応するか確認する
4. よくある詰まりポイント(即解)
- デバイスが出ない:再起動し、ドライバ署名警告の許可を確認する
- 二重取り:OBSの
デスクトップ音声とCABLE Outputの重複を避ける - 音量過大:各段で-6dBを目安に調整してクリップを回避する
おわりに
CABLE Input/Outputの動作が確認できたら、次はボイスチェンジャーの恋声の設定へ進みます。
次回:
前回:

