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AIでかわいい塗り絵手帳素材を作ってみる|初心者でもできるAI活用アイデア

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最近、AIを使ってイラストや画像を作る機会が増えました:point_up:。

最初は「AIで絵を作る」というと、リアルな画像やアニメ風イラストを生成するものだと思っていたのですが、いろいろ試しているうちに、もっと日常的に使える方法もあることに気づきました。

:thinking:その一つが、手帳に使う塗り絵素材をAIで作ることです。

手帳に貼るシールやイラストを探すのも楽しいですが、自分の好きなテーマで素材を作って、そこに自分で色を塗るのも意外と楽しいです。

今回は、AIを使ってかわいい塗り絵手帳素材を作る方法を試してみました。

AIで手帳素材を作ると何が便利?

普通のイラスト素材なら、検索すればたくさん見つかります。

ただ、

「猫とコーヒーを組み合わせたい」

「秋の小さなカフェをテーマにしたい」

「手帳の余白に入るくらいの小さなイラストが欲しい」

といった具体的なイメージになると、ちょうどいい素材を探すのは意外と難しいです。

そこでAIを使います。

例えば、

かわいい猫が小さなコーヒーカップを持っている、手帳用のシンプルな線画、白背景、黒いアウトライン、塗り絵スタイル

というように、欲しい素材を文章で説明します。

自分でイラストを描く必要がないので、「絵は苦手だけどオリジナル素材を作ってみたい」という人にも向いています。

今回試したのは Colorify AI というAI着色ページ生成ツールです。

一般的な画像生成AIと少し違って、最初から「塗り絵として使える画像」を作ることを目的にしています。

テキストから塗り絵を作る方法のほか、既存の画像を線画風の塗り絵に変換する使い方もできます。

手帳素材を作る場合、個人的にはこの「塗り絵を作る」という目的が最初から決まっているところが使いやすいと感じました。

まずはシンプルなPromptから

最初から複雑なPromptを書く必要はありません。

例えば、こんな感じです。

:cat:かわいい猫とコーヒーカップ、シンプルな線画、白背景、黒いアウトライン、手帳用の塗り絵素材

これだけでも、手帳に使えそうな小さなイラストを作ることができます。

もう少しデザインを指定したい場合は、要素を追加します。

かわいい猫が小さなコーヒーカップを持っている、
丸みのあるかわいいデザイン、
きれいな黒い線画、
白い背景、
余白を多めにする、
細かすぎない、
手帳に使いやすい塗り絵素材

ポイントは、単純に「かわいい猫」とだけ指定するのではなく、どのような用途で使う画像なのかまで書くことです。

手帳用なら「余白」が意外と重要

実際に手帳に使うことを考えると、画像の中に細かいものを詰め込みすぎないほうが使いやすいです。

例えば、

シンプルな輪郭
大きめのモチーフ
白い余白
はっきりした線
小さすぎないパーツ

などをPromptに入れておくと、後から色を塗りやすくなります。

「beautiful」「highly detailed」のような言葉をたくさん入れるよりも、

「塗りやすい」「線が明確」「余白がある」

というような具体的な条件を指定するほうが、手帳素材としては扱いやすいと思いました。

季節ごとの手帳素材を作る

AIを使うと、季節ごとの素材を作るのも簡単です。
animegenius_73637468950f8062945fb189e2a179ac.png

:cherry_blossom:春
桜の木の下でお花見をしているかわいい猫、
桜の花びら、
シンプルな黒い線画、
白背景、
手帳用の塗り絵素材
:sunny:夏
スイカと麦わら帽子、
小さな猫が横に座っている、
かわいい線画、
白背景、
手帳用の塗り絵素材
:maple_leaf:秋
落ち葉と小さな本、
温かい飲み物、
かわいいリス、
シンプルな黒い線画、
白背景、
塗り絵手帳素材
:snowflake:冬
マフラーを巻いたかわいい猫、
雪だるま、
小さなプレゼント、
シンプルな黒いアウトライン、
白背景、
手帳用の塗り絵素材

こうすると、同じ手帳でも季節によって違う雰囲気を作れます。

「シール風」の素材も面白い

個人的に試してみて面白かったのが、シールっぽい構成です。

例えば、

かわいい小さな文房具セット、
鉛筆、ノート、消しゴム、マグカップ、
それぞれが独立したモチーフ、
黒い線画、
白背景、
かわいい手帳シール風、
塗り絵スタイル

複数の小さなモチーフを作っておけば、手帳の空いたスペースに合わせて使えます。

色を塗ったあとに切り抜いて、手帳のデコレーションとして使うのも楽しそうです。

「好きなもの」をそのまま素材にする

AIを使うメリットは、一般的な素材だけではなく、自分の趣味に合わせられるところだと思います。
animegenius_c616ecac630bcc431d931461a3d2656f.png

例えば、

猫
犬
カフェ
本
花
旅行
キャンプ
ゲーム
音楽
ファンタジー
宇宙
海
小さな部屋

など。

「自分が手帳に欲しいもの」をそのままPromptにしてしまえばいいわけです。

例えば本が好きなら、

本に囲まれた小さな読書スペース、
観葉植物とコーヒーカップ、
かわいい雰囲気、
シンプルで明確な黒い線画、
白背景、
大人向けの塗り絵、
手帳デコレーション用

こんな感じでも作れます。

画像を線画にする方法もある

すでに自分で撮影した写真やお気に入りの画像がある場合は、それを元に塗り絵素材を作る方法もあります。

例えば旅行先で撮影した写真を線画風にして、旅行した日の手帳ページに貼るという使い方です。

写真そのものを貼るのとは違って、自分で色をつけられるので、ちょっとした思い出作りにもなります。

ただし、写真の背景が非常に複雑な場合は、線が多くなりすぎることがあります。

その場合は、

「背景をシンプルにする」

「主要な被写体だけ残す」

「細かいディテールを減らす」

といった指示を追加すると調整しやすくなります。

AIで作った後に少し編集するのもあり

AIで生成した画像を、そのまま使わなければいけないわけではありません。

例えば、

AIで素材を生成
気に入った画像を選ぶ
不要な部分をトリミング
サイズを調整
必要なら画像編集
印刷
手帳に貼る
自分で色を塗る

という流れでも十分楽しめます。

むしろAIに全部任せるより、最後に自分で少し手を加えるほうが、オリジナル感が出ます。

「かわいい」だけではなく「使いやすい」を意識する

AI画像を作っていると、つい「もっと豪華に」「もっと細かく」とPromptを追加したくなります。

でも、手帳用の塗り絵素材の場合は、必ずしも細かいほど良いわけではありません。

手帳の小さなスペースに入れるのであれば、

かわいい + シンプル + 塗りやすい

くらいのバランスがちょうどいいと思います。

特に小さい素材の場合、細かすぎる線は印刷したときに見づらくなることもあります。

まとめ

AIを使った塗り絵作りは、思っていたよりも手帳との相性が良いと感じました。

自分で絵を描く必要がなく、文章で「こんな素材が欲しい」と説明するだけで、オリジナルのアイデアを形にできます。

今回使ったColorify AI のような塗り絵に特化したツールなら、最初から線画や白黒の素材を作ることを意識できるので、一般的な画像生成とは少し違った使い方ができます。

個人的には、手帳をきれいにデコレーションするというより、

「今月はどんな素材を作って、どんな色で塗ろう?」

と考えること自体が楽しい使い方だと思いました。

AI画像生成に興味はあるけれど、何を作ればいいのか分からないという人なら、まずは好きな動物や食べ物をテーマにして、簡単な塗り絵素材を作ってみるのも面白いと思います。

最後は自分の好きな色で塗れば、AIが作った画像でもちゃんと「自分の手帳素材」になります。

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