会社貸与のMacBook Proに飲み物をこぼしてしまい動かなくなったので交換してもらった。
前のマシンにはPythonやらPandasやら使いたいライブラリーを直接インストールしていたので、環境のトラブルがあった場合に色々と面倒だった。今回は素直にDockerで環境構築して、いざとなればimage捨てて作り直せばいいやと思い、環境構築の手順をロギング。
Dockerのインストール
公式サイトからDcker Desktopをダウンロード
私の場合は、Mac with Intel Chip
[https://www.docker.com/products/docker-desktop より]
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストール
[Dcockerインストラーより]
Dockerのインストールが完了したらアプリケーションのDockerをダブルクリックして起動
パスワード聞かれるので素直に答える
Service AgreementをAcceptする
[Dcockerより]
とりあえず進める
[Dcockerより]
コンテナは起動していないのでこうなる
getting-startedを起動してもしなくてもいい
メニューバーでDockerのステータスを確認すると動作済み
今日はここまで。
エンジニアだとCLIでインストールする方がcoolな感じしますが、極力マウスで。