はじめに
作成しているUnreal Engineのプロジェクトの背景が少し物足りなく感じたので、PLATEAU SDKを導入して見栄えをよくしたいなと思いました。今回はUnreal EngineにPLATEAU SDKを導入するまでの手順について、備忘録として残したいと思います。
PLATEAU SDKの導入
Unreal Engineでゲーム->ブランクで作成したプロジェクトは以下の図のように背景が少し物足りなく感じます。

そこでPLATEAU SDKを利用して背景を3Dの街並みにしてみたいと思いました。
試してみた導入方法は以下の通りです。
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GitHub: PLATEAU-SDK-for-UnrealのリリースページからPLATEAU-SDK-for-Unrealをダウンロードします。
使用しているUnreal Engineのバージョンは5.3.2ですので、それに合わせたSDKをダウンロードします。
僕の環境ではv3.1.1です。
プロジェクトのルートフォルダにPluginsフォルダを作成し、先ほどダウンロードして解凍したPLATEAU-SDKをコピーします。

次に福岡市の3D都市モデルから3D都市モデルをダウンロードします。せっかくなので、福岡市のモデルをダウンロードします。
先ほどPluginsフォルダを作成したUnreal Engineのプロジェクトを開くと以下のようにPLATEAUメニューが追加されます。

PLATEAU SDKを選択すると以下のような画面が表示されます。

ここでインポート元としてローカルを選択し、入力フォルダに先ほどダウンロードした3D都市モデルのフォルダを選択すると3D都市モデルがロードされます。
[範囲指定]で描画したい範囲を選択し(範囲が広いとロードするのにかなり時間がかかります)、スクロールして[モデルをインポート]を押下するとロードが始まります。
ロードには時間がかかりますが、最終的に以下のような画面が表示されます。

おわりに
3D都市モデルはたくさん用意されているので、いろいろと試してみたいと思いました。特徴的な建物などをロードすると身近に感じられて楽しいと思いました。