#概要
Qiitaというサービスを意識し始めたのが(2016年2月現在で)ここ半年くらいと
なかなかの情弱っぷりを曝け出しているので
開き直ってQiitaの投稿方法を備忘録として書きながら
Qiitaの勉強を始めてしまおうという次第であります。
初投稿:2016/02/28
2016/02/29:「Emphasis - 強調」追記、参考資料のリンク先を別窓に変更。
2017/03/15:コードの挿入に「言語名:ファイル名」を追記
#参考資料
Markdown記法 チートシート
#記述方法
##Headers - 見出し
上記の「概要」とか「参考資料」とか「Headers - 見出し」とかの書き方。
「#」1個でH1タグ、6個でH6タグ。
######H6タグの例
######H6タグの例
##Links - リンク
http://cloversoft.jp/
タイトル付きで
別窓で
http://cloversoft.jp/
[タイトル付きで](http://cloversoft.jp/)
<a href="http://cloversoft.jp/" target="_blank">別窓で</a>
##Code - コードの挿入
'↑「言語名:ファイル名」と書いとくと言語に合わせて色を変えてくれるみたい。'
'Bash, C#(cs), C++(cpp), CSS, Diff, HTML, XML, Ini, Java, Javascript, PHP, Perl, Python, Ruby, SQL, 1C, AVR Assembler(avrasm), Apache, Axapta, CMake, DOS .bat(dos), Delphi, Django, Erlang, Erlang, REPL, Go, Haskell, Lisp, Lua, MEL, Nginx, Objective C(objectivec), Parser3, Python, profile, Scala, Smalltalk, TeX, VBScript, VHDL, Vala'
'ここだけソースがコードになってないけどごめんね(;´・ω・)'
'バッククオート(`)はSHIFT押しながら「@」キーを押す。'
'※キーボードによって違うので参考まで'
(空行)
```Javascript:fileName.js '↑「言語名:ファイル名」と書いとくと言語に合わせて色を変えてくれるみたい。' 'Bash, C#(cs), C++(cpp), CSS, Diff, HTML, XML, Ini, Java, Javascript, PHP, Perl, Python, Ruby, SQL, 1C, AVR Assembler(avrasm), Apache, Axapta, CMake, DOS .bat(dos), Delphi, Django, Erlang, Erlang, REPL, Go, Haskell, Lisp, Lua, MEL, Nginx, Objective C(objectivec), Parser3, Python, profile, Scala, Smalltalk, TeX, VBScript, VHDL, Vala' 'ここだけソースがコードになってないけどごめんね(;´・ω・)' 'バッククオート(`)はSHIFT押しながら「@」キーを押す。' '※キーボードによって違うので参考まで'
```
(空行)
##Blockquotes - 引用
「Code - コードの挿入」で使ったからこれも書いとかなきゃ(;´・ω・)
こっちはソースがコードになってる方ね(;´・ω・)
>「Code - コードの挿入」で使ったからこれも書いとかなきゃ(;´・ω・)
>こっちはソースがコードになってる方ね(;´・ω・)
##Emphasis - 強調
「*」か「_」1個でイタリック(斜体)。2個で__太字__。
「*」か「_」1個で*イタリック(斜体)*。2個で__太字__。
#あとがき
とりあえずこれだけあればそれなりの投稿ができそうなので
あとは必要に応じて追加していけばいいかな?なんて。
普通は「書き方→結果」というのが一般的なんだろうけど
ずらーっとコード見た後に望んでいた結果じゃなかった時の虚脱感を
味わわせるのもなんなので深く考えずに投稿しました。
見づらかったら変えるかもしれないけど、面倒だからそのままにしそうな気も(;´・ω・)