#はじめに
Vuetifyを使用した画面を作成したいときにこれを見る。
#概要
- VueCLIのインストール
- プロジェクトの作成
- Vuetifyライブラリの追加
VueCLIのインストール
ターミナルを開いて次のコマンドを実行。
vueCLIがインストールされているか確認できる。
@vue/cli x.x.xと表示されればインストール済み
vue --version
@vue/cli 4.5.13
ない場合はインストールする
npm install -g @vue/cli
#プロジェクトの作成
適当なディレクトリに移動し、下記コマンドでVueプロジェクトを作成する。
Documentディレクトリの中にvueディレクトリを作成、
その中にvue-applicationという名前でvueプロジェクト作成。
cd Document
mkdir vue
vue create vue-application
途中で選択肢が発生する。
default
vue2
て感じで選ぶ。
完了すると下記のような表示。
🎉 Successfully created project vue-application.
👉 Get started with the following commands:
$ cd vue-application
$ npm run serve
$の2行を実行する。
表示されるlocalのアドレスをブラウザで開くとvueのロゴが画面に表示される。
#Vuetifyライブラリの追加
下記コマンドでVuetifyをインストールする。
vue add vuetify
App.vueを編集していけばOK。
#参考