#はじめに
前回、ちょ、待てよ、、営業でも簡単にインスタンス立つじゃんにてGCP上に初めてインスタンスを作成。
興奮と感動が冷めやまない夜を過ごしたのであった。
##インスタンスの中身(Ubuntu)ってどうなってるか見てみた(見ないで//)
GCP環境にてUbuntuイメージを選択した最小インスタンスを構築する。
作成後、緑のマークとともにインスタンスの正常性を肉眼で検知。
だが裸を見たことのないのになぜ中身がUbuntuでかつインスタンスが正常だと言えるのか!?
環境を初めて作ったとある営業マンは思う。
ちょ、待てよ、、本当にUbuntuが動いているのか確認しないと。
今日も緑のマークであることを確認。
「接続」のSSH横をクリックし、インスタンスにアクセスを試みる。
なにやら複数選択肢があるが、ここは「ブラウザウィンドウで開く」を選択。
よしLPICの教科書を見ながらコマンド入力だ!
まずは「home」ディレクトリへ移動。
ぬおおおお。
Ubuntuの文字を発見!
ちゃんとイメージが入っているんなだな。
次はUbuntuのバージョン確認をしてみる。
cat /etc/issue
バージョンは「Ubuntu 16.04.7 LTS」であることを確認。
よし本当にインスタンスの中身はUbuntuであり、バージョンも確認できた。
他にどんなパッケージが入っているのかもついでに見てみる。
おお、、パンドラの箱を開けてしまったようだ。
よくわからないけどたくさん入っている。
こちらの内容を今度にしよう。
では確認もできたので、ここらで
exit
#次回
流行り(?)のDockerを入れてみた