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ちょ、待てよ、、ちゃんとUbuntuじゃん

Last updated at Posted at 2021-06-09

#はじめに
前回、ちょ、待てよ、、営業でも簡単にインスタンス立つじゃんにてGCP上に初めてインスタンスを作成。
興奮と感動が冷めやまない夜を過ごしたのであった。
##インスタンスの中身(Ubuntu)ってどうなってるか見てみた(見ないで//)
GCP環境にてUbuntuイメージを選択した最小インスタンスを構築する。
作成後、緑のマークとともにインスタンスの正常性を肉眼で検知。
だが裸を見たことのないのになぜ中身がUbuntuでかつインスタンスが正常だと言えるのか!?
環境を初めて作ったとある営業マンは思う。
ちょ、待てよ、、本当にUbuntuが動いているのか確認しないと。

まずはGCP環境にアクセス。
スクリーンショット 2021-06-08 19.29.15.png

今日も緑のマークであることを確認。
「接続」のSSH横をクリックし、インスタンスにアクセスを試みる。
なにやら複数選択肢があるが、ここは「ブラウザウィンドウで開く」を選択。
スクリーンショット 2021-06-08 19.30.26.png

お、アクセス開始のゴングが鳴ったようだ。
スクリーンショット 2021-06-08 19.31.29.png

ちょ、、待てよ、、これがインスタンスの中身!?
絶景だ。
スクリーンショット 2021-06-08 19.32.47.png

よしLPICの教科書を見ながらコマンド入力だ!
まずは「home」ディレクトリへ移動。
スクリーンショット 2021-06-08 22.40.28.png

homeディレクトリ配下に移動後は状況確認!
必殺ls
スクリーンショット 2021-06-08 22.41.53.png

ぬおおおお。
Ubuntuの文字を発見!
ちゃんとイメージが入っているんなだな。
次はUbuntuのバージョン確認をしてみる。
cat /etc/issue
スクリーンショット 2021-06-08 22.44.55.png

バージョンは「Ubuntu 16.04.7 LTS」であることを確認。
よし本当にインスタンスの中身はUbuntuであり、バージョンも確認できた。
他にどんなパッケージが入っているのかもついでに見てみる。
スクリーンショット 2021-06-08 22.47.48.png

おお、、パンドラの箱を開けてしまったようだ。
よくわからないけどたくさん入っている。
こちらの内容を今度にしよう。
では確認もできたので、ここらで
exit
スクリーンショット 2021-06-08 22.50.21.png

#次回
流行り(?)のDockerを入れてみた

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