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技術同人誌を初めて書いた話【Qiita駆動執筆】

技術書典13に参加します

2022/09/10-2022/09/25に開催される技術書オンリーの同人イベント、「技術書典13」にサークル参加します。

ちなみにサークル名は「choco_hack」で、新刊はQiitaに投稿した「サイバーセキュリティお嬢様シリーズ」のまとめ本になります。

技術書典とは

技術書典(ぎじゅつしょてん)は新しい技術に出会えるお祭りです。
技術書典は「いろんな技術の普及を手伝いたい」という想いではじまりました。技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、そんな技術に関わる人のための場として我々は技術書典を開催しています。
(公式サイトより)

技術書典は、様々な技術同人誌に出会えるイベントです。

今回の技術書典13は以下のようなスケジュールとなっています。
オンライン開催:2022/09/10-2022/09/25
オフライン開催:2022/09/11(@池袋サンシャインシティ 展示ホールD)

執筆のきっかけ

セキュリティ関係の仕事をしているため、今年6月に勉強のため「ゆるいハッキング大会」というイベントに参加しました。
(半分は「ホワイトハッカーの教科書」などを執筆されているIPUSIRONさんの講演目当てで行きました)

IPUSIRONさんの講演内容自体には深く触れないでおきますが、「商業の本を出すステップの一つに、最近では技術書典などの(イベントで)同人誌を出す、というものもありますよ」というようなことを話されていました。
いつか商業で技術書を出版したい」という野望があった私は「これはぜひともやらなければいけない」と火がついたのでした。

どうして商業で技術書を出版したいのか

理由は以下です。

  • 技術書が好きだから
  • 日頃お世話になっている、分かりやすく解説されている技術書を自分も書いてみたいから
  • 書店に自分の本が並んでいる姿を見たいから

「ものづくりが好き」という気持ちが根底にある気がします。

Qiita駆動執筆

執筆にあたり、モチベーションを保つ為に「Qiita駆動執筆(命名)」を行うことにしました。
やり方はシンプルです。

  1. Qiitaに記事を投稿する
  2. フィードバックがあれば取り入れて修正する
  3. いいねやストック数を見て自己肯定感とモチベーションを上げる
  4. 都度Re:VIEWなどに転記する

このやり方なら、「Qiitaに記事を投稿していたらいつの間にか本がほぼ完成していた」という状態になります。(ページ数は50pを超えました)
だいたい週2回くらいの投稿頻度で、1.5ヶ月くらい執筆していました(書き下ろし含む)。
ちなみに表紙は自分で描きました(知人の原稿合宿に混ぜてもらい、一晩で描き上げました)。

テーマ選定など

テーマは勉強も兼ねて、仕事で扱っている「サイバーセキュリティ」としました。
また、書き方については無職やめ太郎(本名)さんの「ワイ記法」を参考にした「お嬢様記法」を採用することにしました。(執筆のハードルがグッと減ったのでこれはかなり良かったです)

※気になった方は「文章が下手なワイが、技術記事を書くときにやっていること」と、「サイバーセキュリティお嬢様シリーズ」を見てみてください!

参考になった動画や書籍、ブログなど

  • 技術書典公式チャンネルの初参加者向けYouTubeのライブ配信

  • 運営さんがおすすめしていた執筆ツール「Re:VIEW」の解説本

  • 設営関係

あとはググればなんとかなりました。インターネットってすごいね。
(※サークル参加者向けの公式Discordチャンネルがあるのですが、これにもかなり助けられました。)

おわりに

技術書典の存在は数年前から認知していつつも、中々参加するきっかけがありませんでした。
(IPUSIRONさんとやめ太郎さんには勝手にめちゃめちゃ感謝しています。。。)
書き終えてみての感想は一言で言うと「ノリと勢いがあればだいたいなんとかなるもんなんだなぁ」です。
イベント中は目一杯楽しもうと思います!

もし良かったらTwitterをフォローして見守っていただけると嬉しいです!

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