「form_for」と「form_tag」を使ってのviewの書き方。
そもそも、モデルを使うのが「form_for」、モデルを使わないのが「form_tag」という非常に理解の浅い覚え方をしていたので、改めてメモです。
★form_forの使い方
http://railsdoc.com/references/form_for
form_for(モデルオブジェクト [, オプション]) do |f|
end
モデルを指定しての書き方ということで。
★モデルを使用しないform_for
Ruby on Rails チュートリアルから転載しますが、セッションなどの転載です。
http://railstutorial.jp/chapters/sign-in-sign-out?version=4.0#sec-signin_failure
form_for(:session, url: sessions_path)
確かにセッション系などだとこっちの方がスッキリ落ち着きます。
以下も転載ですが、確かにこの方が良い場合も諸々。
ユーザー登録フォームではform_forを使用する方が一般的であり、並列構造を強調するためにもform_forを使用しました。
勉強になります。