#もっと酒の種類増やせ。自分じゃ制御できないから警告して
はい。そうです。これは前回作成したWebアプリを使ってみた友人の感想(笑)
酒におぼれた彼女の姿を想像してやってください。
#警告を追加&デザインをポップに
今回はそんな酒飲み友人の声を受けて以下の改良を行いました。
①酒の種類を増やした。
②10杯以上は警告メッセージを入力する度に表示。
③デザインを黄色ベースのポップな感じにしてみた。
#酒の危険さは一律ではない
こだわりポイントとしては、危険なお酒を赤いボタンで設置したこと。
押すときにヤバい!となることを狙っている。
そして警告メッセージは何度も表示されることで、鬱陶しい感じ&各々の「痛い目」を想像させる狙いだ。
#仕様
前回のCodePenのデザインを変更+機能を追加して制作。
#ドキドキの友人の感想は・・・
「なかなか派手な見た目になったね。スマホで開いても映える。」
「酒の種類が増えてありがたい、私はだいたいこれで飲み会突破できる。」
「警告がうざい。けど根気負けしてそろそろ帰ろうって気持ちになるのかな、飲み会行ってみないとわからない。」
「激しい飲み会のときに全部入力してるとスクロールだるくて見なくなりそう。」
とのことでした。気に入ってくれたものの、実際の飲み会で使用してみないことには分からないようです。
ただ、デザインと酒の種類は(彼女の好みを追加したこともあり?)気に入ってもらえたのでよかったです!
#デザイン変えられるの面白い
前回はデザイン部分のHTMLはテンプレート通りに作成しましたが、今回はBootstrapを使用し、デザインをいろいろと試行錯誤してみました。
影を入れられるとは驚きです!
今後も、もっと目につきやすいデザインをBootstrapを使ってチャレンジしてみたいと思います!