背景
今までは趣味でpythonを使ってデスクトップアプリやツールを開発していました。
最近、いろんなWebサービスを目にするようになったことと
スキルアップのためにDjangoを使ったWebアプリ開発をしてみたいという気持ちになり、
Webアプリのフロントエンド側を開発するためにTypeScriptを学んでみようとなりました。
そこで、サバイバルTypeScriptのチュートリアルを進めていくことにしました。
進めている内容はサイトを見てもらえばいいと思いますので、つまったことや感じたことをここには記載していきます。
開発環境
WIndows11
Docker
VsCode
環境構築
色々とインストールしてしまうとPCが汚くなってしまうということと、
Webアプリ開発ではDockerが主流(?)らしいということから
今回はDocker+VsCodeで環境構築を進めていくことにしました。
参考にしたサイトはこちらです。
チュートリアル開始
簡単な関数を作ってみよう
サバイバルTypeScriptの簡単な関数を作ってみようになります。
ここは特につまりポイントはなかったです。
ここで理解したことは
TypeScriptで作成したファイルは開発用であって実際に組み込むのはJavaScriptだということです。
TypeScriptで作成したファイルをコンパイルするとjsファイルが作成されていたので、
上記の解釈だと思いました。
あと、気を付けないといけないのはコード編集は必ずTypeScriptにしなければいけないということですね。
静的型付けで不具合を発生させないように組んだにも関わらず、組み込んだjsを編集してしまうと整合性が取れなくなってしまうと思いました。
おわりに
今日はここまでです。
またチュートリアルを進めていったら記事を書いていきます。