読書感想文ツールに「型」を足したら、迷走の末にブランド名が生まれた話
個人開発でCheckMe(checkme.run)という学習ツール群を運営している。読書感想文ジェネレーターに「書き方の型」を追加した際の設計記録。
相談パターンを分解して気づいたこと
「書けない」という相談のほぼ全てが、感想文を「本の内容を書く宿題」だと誤解しているところに起因していた。実際は本2割・自分8割で、本をきっかけに自分を語る文章。
心が動いた瞬間は4種類しかなかった
上手い感想文を分解すると、感情の動き方は以下の4パターンに収束した。
1. わかる(共感)
2. えっ(驚き)
3. ちがう(反発)
4. なりたい(憧れ)
それぞれ「続きの書き方」まで決まっているのが肝で、当てはまるタグを見つければ文章が止まらなくなる。
ブランド名は3回作り直した
「CheckMe式4タグ公式」→「式」の字が2回重なり違和感→「CheckMeの4タグ公式」→最終的に「CheckMe式読書感想文4タグ」に確定。実在しない若者言葉を捏造するアイデアは逆効果と判断して却下した。
実装コストはゼロ
AI呼び出しを増やさず、ボタン1つで4タグをインライン展開するUIだけで実現。コンテンツ量産よりも「型を提示するだけ」の機能の方がコスパが良いという学びがあった。
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