JSON Web Token を毎回ヘッダに埋めるのが嫌だったのでつくってみました。
http.js
import axios from 'axios'
const http = axios.create({
baseURL: `${process.env.API_URL}/api/v1/`
})
http.interceptors.request.use((config) => {
if (token) {
config.headers.Authorization = `Bearer ${token}`
return config
}
return config
}, function (error) {
return Promise.reject(error)
})
http.post('/hogehoge')
http.interceptors.request.use で、リクエストを投げる前にインターセプトしてリクエストヘッダにアクセスできるので、それを利用します。
Token を Cookie やローカルストレージなど、環境に合わせて取得し、それを Authorization : Bearer token
の形になるように埋めています。
あとはそのインスタンスを使い回すだけ、最高。