Claude Codeをインストールしてからたった2週間ですが、proでClaude Codeが使えなくなるとか新しいモデルでのプロンプトの渡し方が変わるとか、短期間でどんどん変化していてAI過渡期を感じます。
今回はClaude Codeを使って開発をする上で絶対外してはいけない初期設定を記載します。私もまだ動かしたばかりで手探りゆえの超初心者向けです。むしろ何も知らない人こそ、せめてこの設定だけはしておこう!の記事になります。
Claude.md
Claude CodeはChatGPTと違って勝手にメモリに情報は保存してくれないし、exitで一度セッションを出てしまうと会話も1からやり直すことになります。
そのため、まずこのClaude.mdに毎セッション情報を保存するようにしましょう。
保存の仕方は
> ここまでの会話をClaude.mdに保存してください
これで十分です。これで次回以降、前回の会話内容が引き継がれます。
むしろ最低限のこれすらしないと毎回毎回同じ説明を繰り返すことになります。
setting.json
これも最初に設定してください。設定項目は人によってバラバラですが実行すると取り返しのつかない削除系コマンドと情報漏洩系コマンドは問答無用で設定しておきましょう。
setting.jsonはプロジェクト配下にも設定できますが、今回は全てのClaude Codeでの操作に適応されるよう ~/.claude/setting.jsonに設定しています。
> 以下を~/.claude/setting.jsonに設定してください。
"permissions": {
"allow": [],
"deny": [
"Bash(rm -rf:*)",
"Bash(rm -r:*)",
"Bash(sudo rm:*)",
"Bash(rmdir:*)",
"Bash(rm --recursive:*)",
"Bash(rm --force:*)",
"Bash(rm -f:*)",
"Bash(rm -R:*)",
"Bash(find * -delete:*)",
"Bash(find * -exec rm:*)",
"Bash(xargs rm:*)",
"Read(.env*)",
"Read(id_rsa*)",
"Read(*.key)",
"Read(*.pem)",
"Write(.env*)",
"Write(id_rsa*)",
"Write(*.key)",
"Write(*.pem)"
]
}
}
これを登録しておくと、rmコマンドといった削除系コマンドと、トークン情報などの個人情報が記載されているenvファイルを読み込まない設定にできます。こうすることで、よくわからないけどClaude Codeにフォルダごと削除されちゃったかも!? といったトラブルは未然に防げます。また、envファイルを読み込んだり書き込んだりしない設定にすることで、意図しない個人情報の流出も防げます。
また、git pushをClaude上でしないよう設定するといった処置を追加したり、homebrewのインストールをしないよう設定することもできますが、今回のこのコマンドはあったらいいなではなく、絶対設定しとけの設定なのであえて、割愛しています。
最後に
超初心者向けの内容になりましたが、最低限これだけはやるべきだと思ったので記載しました。
面倒なことはよくわからん!な人もこの設定だけは絶対にしましょう!