前回の続きです。
前回記事はこちら↓
【Rails】3年前に作ったアプリを改修する ~Homebrew編①~
Homebrewのインストールに伴って吐き出されたエラーを解読していきます
This is happening because the remote branch was renamed or deleted.
これは管理リストの場所が古いままになっているから最新の場所に繋ぎ直した方がいいと言う警告です。下記のコマンドで解決できます。
brew tap --repair
そして、アップデートをしたことで不要になった古いファイルを削除し、他に問題がないかを確認していきます。
brew cleanup -n
-n はdry-runといって、実際には何も実行せず、リストアップだけをしてくれるコマンドになります。cleanupを実行する前に、何が消されているかリストアップだけして確認できます。削除ファイルに不明点がなければ-nを抜いたコマンドでcleanupを実行します。
次にパスを通します。
ソフトウェアアップデートをした新しいmacOSに今回のbashの設定が書き込まれていないので、こちらをコマンドで書き込みます。
echo 'export PATH="/usr/local/sbin:$PATH"' >> /Users/name/.bash_profile
source ~/.bash_profile
そして念の為、upgradeコマンドを使って古いソフトウェアを一括更新していきます。
brew upgrade
最後にdoctorコマンドを実行します。doctorコマンドを実行することでエラーがないか確認ができます。
brew doctor
これで「Your system is ready to brew.」の表示が出れば完璧です!
終わりに
駆け足となってしまいましたが、Homebrewをアップデートし最新版にすることができました。前回の作業から数ヶ月しか経ってなければ、ここまでの面倒事もなかったかもしれませんが、なにせ3年前のアプリですので。
ようやく、RubyやRailsもアップデートできます。アップデートに関してはまた別途記事にて!