Rosetta2が終わる
AppleがRosetta2の全機能の提供が2026年秋の次期macOS 27で終了します。
つまり、intel binary onlyなソフトは動かなくなるということです。
じゃあiFunBoxはどうなのよ?
昔から使っていて長年更新されていないけど愛用しているソフトの一つにiFunBoxがありました。念のため確認してみます。
lipo -info /Applications/iFunBox.app/Contents/MacOS/iFunBox
Non-fat file: /Applications/iFunBox.app/Contents/MacOS/iFunBox is architecture: x86_64
見事にIntel Binary onlyでした
iMazingはさすがに高い
iFunBoxの様なデバイス管理ソフトの代表としてiMazingがあがると思いますが、デバイス5台までで8119円/年かかります。さすがにこれは高いと感じます(2026年5月現在)
じゃあ、自分で作ろう
幸いなことに、僕はMac用ニコ生コメントビューアCharlestonの開発経験があります。 作ろうと思ったらMac用アプリは自分で作れるのです。なら作らない手はありません。早速挑戦です。
そうして動くものができた
最初にApplicationが出来、VLCに動画がアップロード出来たときは感動しました。モチベーション爆上がりです。そこから頑張って、Drag & Dropでのファイル転送などを作り込んで、USBケーブルを抜くとWi-Fi接続にFallbackするなど、日常使いに耐えられそうなアプリケーションになりました。なかなかMacらしいユーザーインターフェースのアプリケーションになったと自負しています。
そして現在。
そうやって作られた成果は、iRAWShareと言う名前で実働するアプリケーションになりました。2700ファイルのmp3 uploadも問題無く行えました。
Sparkleでの自動アップデートを組み込み、Appleの公証も取得しました。
残るはアプリケーションとしてのブラッシュアップとバグ出しです。



皆さんへ
こうして出来たiRAWShareを触っていただいて、ユーザーインターフェースのブラッシュアップへのレビュー、バグ報告などに協力して欲しいのです。
ダウンロードリンク
iRAWShareのダウンロードは、まだホームページも出来ていませんが
https://chajka.net/products/irawshare/binaries/iRAWShare000100alpha.dmg
からダウンロード出来ます。多くの皆さんに触ってフィードバックが欲しいのです。
ゆくゆくは
iRAWShareは、ゆくゆくは$20/年のアップデート権付き買い切り型のソフトウェアにしていきたいと思っています。
無償だったiFunBoxと比べられるとさすがに敵いませんが、値段感についてもフィードバックいただけると助かります。
フィードバック先
フィードバック先メールアドレスは
chajka.niconico@gmail.com
です。こちらへ、ご意見・ご要望お待ちしています。
最後に
Rosetta2時代の終わりと共に消えてゆくMac Utility文化を現代のmacOSへつなぎ直してゆきたいと思っています。皆さん、何卒ご協力ください。