スキル不足だった僕はそれぞれの場所で宣言すればいいじゃんなんて思っていたわけなのだが、企業とかで使われるアプリを案件を通して行ったときにいろんな場所で宣言しまくるのはあまりよくないななんて思った。
確かに楽なんだけど、あれ、、、、○○○○って何番だっけみたいな感じであまり使わないやつとかだとマジでわからなくなる
そんな時にenumの使い方と実際の使われ方を見てこっちの方が間違いなく便利なんて思ったので自分が見返せるようにするためにも残しておく
例えばenumの使い方はこんな感じ
商品の状態を数字で管理している場合
0が販売
1が在庫
2がなんちゃらみたいな
そんな感じの場合
enum 商品: Int {
case 販売 = 0
case 在庫 = 1
case なんちゃら = 2
}
こんな感じで配置しておけば関数とか作成した場合でも販売を呼び出したり在庫を呼び出したりすればいいだけなので、ある程度スキルが身に付けばこっちの方が楽だななんて思えるようになる
これからプログラミングを始めるとかそういう方は「なんだこれ、、、」みたいな感じになるだろうけど、理解して実際に現場で経験すればこっちの方が楽かもみたいになると思います。
enumの使い方は未経験とか個人で小さくアプリを作成している方からするとあまり使う機会は多くないかもですが、割と便利なので頑張って覚えてください。
当時の僕に向けたメッセージでした。