さぁ第3回目となりました!
前回はGitHubにリポジトリを作成し、無事に初回Pushまで完了しました。
今回はいよいよWebアプリケーションを動かしていきます!!
……と、その前に。
実は当初、職業訓練で習っていたServletとJSPを使って制作する予定だったのですが、途中で「せっかくなら新しく学んだ技術も使っていきたい…!」と思いSpring Bootを使う方針に変更しました。
習ったばかりの技術に手を出して大丈夫か…?
との不安もありましたが何事もやってみなきゃできるようにはならない!ということで挑戦。
Spring Bootで開発することに
今回使用するSpring Bootは、JavaでWebアプリケーションを開発するためのフレームワークです。
必要なライブラリをまとめて導入できる仕組みや、サーバーを組み込んで起動できる仕組みなどが用意されているため、初期設定の手間を減らして開発を始められます。
それではさっそく今回は、Spring BootとThymeleafを組み合わせて、画面を表示するところから始めていきます。
EclipseでSpring Bootプロジェクト作成
今回はEclipseの「Spring スターター・プロジェクト」からプロジェクトを作成しました。
Spring Initializrは、必要な設定やライブラリを選択することで、Spring Bootのプロジェクトのひな型を自動生成してくれるツールです。
EclipseのSpring Toolsからもこの仕組みを利用してプロジェクトを作成できます。
今回の設定は以下の通りです。
| 項目 | 設定内容 |
|---|---|
| Project | Maven |
| Language | Java |
| Packaging | Jar |
| Java | 25 |
| Dependencies | Spring Web / Thymeleaf / H2 Database / Lombok |
設定が終わったら「完了」を押してプロジェクトを生成。
ZIPファイルのダウンロードや解凍をすることなく、Eclipse上にFarmViewのプロジェクトを作成できました!
Spring Bootを起動してみる
無事にプロジェクトが作成できたので、さっそく起動確認!
Eclipseのパッケージ・エクスプローラーからFarmViewのプロジェクトを右クリックし、
「実行」→「Spring Boot アプリケーション」
を選択して実行しました。
コンソールに起動ログが表示され、無事にSpring Bootが起動!
(初めてSpringの起動ログを見たとき、Springって袋文字で表示されてなんだか楽しそうだな…と見るたびに思ってしまう)
続いてブラウザからhttp://localhost:8080/にアクセスしてみました。
まだ画面を作成していないため、ブラウザには自分で作ったページは何も表示されませんが、Eclipseのコンソールで正常に起動していることを確認できました。
ひとまず第一歩クリアです!!!!
次回
次はお楽しみの画面作成!
ThymeleafとControllerを使って、ブラウザに自分の作ったHTMLを表示させていきます。
果たして無事に表示できるのか……!