goto-definitionとは
https://atom.io/packages/goto-definition
プロジェクト内のクラスや関数の定言場所に飛ぶことができるプラグインです。
Eclipseなどでは標準で入ってたきがします。
右クリックでGoto Definition
または
Windowsでは Ctrl + Alt + Enter
Macでは Alt+Cmd+Enter
で利用できます。
表示されるまで(検索?)が遅い
これくらいであれば表示するまでのストレスは少ないのですが、実際に仕事で使ってるともっと遅くてイライラしてました。
パッケージの設定をみる
ある時ふとgoto-definitionの設定を開くと、Performance Modeという項目を見つけた。
チェックを入れて試してみるとripgrep
をインストールしろと出た。
ripgrepのインストール方法はこちらのInstallationを確認してください。
> choco install ripgrep
私はWindowだったのでChocolateyでインストールしました。
MACの方はbrewでインストールできるみたいです。
早くなった
めちゃめちゃ早くなりました。なんでいままで気づかなかったんだろうってくらい快適です。
これでストレスなく使うことができます!
READMEにはちゃんと書いてあったので新しいプラグインを入れたときはちゃんと読まないとだめですね・・・。
みなさんもよいATOMライフを!