VS2026のgithub copilotでローカルLLMを安定して使いたい!
私はLMStudioをずっと利用してきました。
Visual Studio 2026でLMStudioを呼び出すことは下記の投稿のようにできたのですが、
Visual Studio Codeでは安定して利用できるものの、どうもVisual Studio 2026では不安定。コンテキストが大きくなると推論途中でプスンと落ちてしまったかのように推論が停止してしまっていました。
「これはLMStudioだから?VS2026が想定しているOllamaなら安定した挙動になる?」
とも考えてとりあえずOllamaのインストールから始めました。
でもLMStudioとOllamaで同じモデルをダウンロードしたりファイル持ってるの無駄じゃね?
既にLMStudioで利用している何ギガもあるggufをOllamaのためにもう一度ダウンロードするのもバカバカしいし、コピーするのもなんか違う。
なにかいい方法がないのかな?と検索して見つけたのがRedditのこちら
シンボリックリンクを作ればいい、ということなのですが、手作業ではどうしたらいいかちょっとよくわからないなー・・・
と思いながら眺めていたところ、ツールを作ってくれた方がいるようで、
ollama-to-lmstudio-symlinksを使ってみた!
ここからはgithub readmeの機械翻訳コピペが多くなります。
目的
OllamaとLM Studio間のシンボリックリンクを作成するためのモジュール式Goユーティリティ。これにより、ストレージ容量を重複させることなく、モデルファイルを双方向で共有できます。
特徴
🔄双方向同期:OllamaモデルをLM Studioにリンク、またはLM StudioモデルをOllamaにリンク
🔍 動的検出:両方のアプリケーションでモデルを自動的にスキャンして検出します
🎯 インタラクティブメニュー:内蔵のインタラクティブCLIを使用してリンクするモデルを正確に選択するか、完全に自動化して実行します。
🧹 対話型および自動クリーンアップ: 対話型deleteコマンドを使用してシンボリックリンクを安全に削除するか、壊れたゴーストリンクを自動検出して削除します。cleanup
⚙️ 設定可能なパス:コマンドラインフラグを使用してディレクトリをカスタマイズします
🛡️ 安全な操作:既存のファイルを上書きしません。循環リンクを回避するために既存のシンボリックリンクを無視します。
📊 クリアステータス:作成されたものとスキップされたものを表示します
🧪 ドライラン:変更を加える前にプレビューする
🎯 マルチコンポーネント対応:複雑なモデル(例:プロジェクターファイルを使用したLLaVA)に対応
私はWindowsなので、releaseからollama-symlinks-windows-amd64.exeをダウンロードします。
最近githubなどからの攻撃が多いので、ちょっとドキドキしますが、実行しました。
コマンドプロンプトで動作するコンソールアプリです。
わたしのLMStudioのモデルの場所はデフォルト違うので、--lmstudio-dirで指定します。
やりたいことは、LMStudioからollamaなので2番目のリバースを選択

するとこんな感じで対象となりそうなggufのリストが表示されます。
不要なものをスペースキーでチェックを外して、エンターキーで確定、処理がはじまります。

処理中の画像は割愛。チェックなども動くようで、そこそこ時間がかかります。
Ollama側のモデルフォルダはどのようになっているかというと、以下のような感じで、モデルファイルではなくリンクがある形になっています。

Ollamaを起動した上でVisualStudio2026から見てみると、こんな感じ。勝手に認識してくれるんですねー

まとめ
- LMStudioとOllamaでggufファイルを共有・相互利用するため、
ollama-to-lmstudio-symlinksを利用させて頂きました - リリースされている実行ファイルで、LMStudioのggufファイルへのシンボリックリンクをOllama側に作成することができました
- 新たなファイルのダウンロードやコピーが発生せず、いい感じになりそうです
- ただexeファイルにどんな問題があるか確認できていないので、自己責任で。何かあったら教えて欲しいです(切実
- なお、VS2026+Ollamaでエージェントなどやってみたところ、LMStudioと似た感じでストールするような感じでした。vscodeでは問題ないところを考えると、巨大なコンテキストをVS2026のgithub copilotをうまくやりくりできてないのだと思われます


