公式ドキュメントを読んでいくとこちらに実装方法が記載されており、サポートしているフレームワークの一覧がある。
ここだけ読むとサポート対象でないフレームワークでは利用できないように思えるが、サポートに問い合わせてみたところ、自動検出ではなくマニュアルで実装する方法があるとのこと。
マニュアルでの実装方法も公式ドキュメントのこちらにあるので、これに従って実装すれば良い
Javaアプリケーションの場合は下記のようにアノテーションをつけるだけでよい。
import datadog.trace.api.Trace;
public class MyClass {
@Trace
public static void myMethod() {
// your method implementation here
}
}