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前回の記事では、BoxからSalesforceにデータを連携するための具体的な処理内容を紹介し、受発注業務の効率化がどのように実現されるのかが明らかになりました。
今回は、各システム連携で効率化された受発注業務にAIをプラスして、さらなる業務改善を目指します!
前回の振り返り
- ユースケース:受発注業務を効率化するために、Boxにアップロードされた発注書ファイルをSalesforceに連携するストーリーを紹介。
- 処理内容:iPaaS(HULFT Square)での連携処理作成を説明。
今回の目的
本記事では、iPaaSを利用した業務改善のさらなる効率化を目指し、生成AI活用案をご紹介。
今回は、発注書の修正箇所をAIが絞って担当者へ通知することで、目検での確認作業を減らすことを目的としたスクリプトを作成しています。
iPaaS(HULFT Square)を使うと、生成AIとの連携ハードルが低いこと、普段の受発注業務に生成AIをちょい足しするイメージを持っていただければと思います!
HULFT Squareの設定内容
1. RESTコネクターで生成AIの各設定
※本記事ではAzureOpenAIを利用想定
2.プロンプトの設定
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HULFT SquareはMappingの設定を変更するのみ!!
まとめ
HULFT Squareを活用した受発注業務の自動化と、生成AIによるさらなる効率化の実現方法をご紹介しました。HULFT Squareで各システムと生成AIを連携させることで、業務プロセスを大幅に改善することができます。
具体的には、生成AIの設定を柔軟に定義し、利用用途に応じたHULFT Squareのマッピング定義で、業務の中に生成AIを簡単に組み込むことが可能です。これにより、データ処理の迅速化やミスの削減が実現し、より高効率な業務の運営が期待できます。
今後は、HULFT Squareの活用に生成AIを効果的に取り入れ、業務の質向上を図ってみてはいかがでしょうか🎯



