社会人2年目になってから、仕事が忙しくなり、個人開発の時間がほとんど取れなくなりました。それでも新しい技術を試したり、何か形に残るものを作りたい気持ちはずっとありました。最近少し時間に余裕ができた週末があり、「せっかくなら久しぶりに何か作ってみよう」と思い、AIを活用してPoCレベルのアプリを1日で開発してみました。今回の記事はその取り組みの記録です。
まず、こちらは1日の成果物です。笑
リンク: https://tanken-frontend-poc.vercel.app/
アイデアをAIに相談
今回は、最初から仕様が固まっていたわけではなく、まずはAIに相談しながらアイデアの解像度を上げていきました。まず草案をGPT先生に投げてみたところ、発展アイデアや不足している視点を教えてくれました。やっぱり先生はすごいですね。
このやり方で、1時間ほどAIに相談しながらアプリのアイデアを形にできました。
Blenderという強敵にAIと挑む
3Dモデル自体はすでにあったのですが、質問用のバブルテキストを付けたい関係で、そのままでは使えませんでした。そこで、Blender上でアンカーを設定する必要が出てきました。ただ、普段Blenderを触らないので、AIを頼りながらこの“鬼”に挑むことしました。
では、どうやってAIを使ってBlenderと戦ったのか?
まず、モデル上のそれぞれの動物の部位に質問用のバブルテキストを付けたいとAIに相談しました。特に複雑なプロンプトを使ったわけではなく、「どうすればいいですか?」と聞いただけです。するとAI先生が、Emptyノードをアンカーとして設定する方法を教えてくれました。
開発もAI!
開発は自分の得意分野なのですが、Blenderの作業にかなり時間を取られてしまうため、開発もAIに任せることにしました。今回はCopilotでClaudeモデルを使って実装しました。
私はあまり複雑なプロンプトを使わず、複数の小さいステップに分けてシンプルなプロンプトを投げるタイプです。
一時間ぐらいでVibe Codingして、何となく自分の思いを形にできました。
最後
今回の取り組みを通じて、自分がイメージしていたものを短時間で形にすることができました。まだ改善できる部分はありますが、まずは動く形にできたことが大きな前進だと感じています。引き続き試行錯誤を重ねながら、より良いものに仕上げていきたいと思います。
今は便利なAIツールがたくさんあるので、みんなもぜひ自分のアイデアを形にしてみてください。どんなアウトプットが生まれるのか、楽しみにしています。





