CSIRTとは
Computer Security Incident Response Team。セキュリティインシデントに対応する組織内チームです。
中小企業のCSIRTは大企業と違う
専任チームを置く余裕はありません。最小限の体制で始めましょう。
最小構成(3名)
- 責任者:経営層または管理職(意思決定)
- 技術担当:IT担当者(技術的対応)
- 連絡担当:総務等(社内外の連絡調整)
やるべきこと
- インシデント対応手順書の策定
- 連絡体制の整備(夜間・休日含む)
- 年1回のインシデント対応訓練
- 外部専門家の連絡先確保(いざという時の相談先)
外部リソースの活用
- IPA:情報セキュリティ安心相談窓口
- JPCERT/CC:インシデント報告窓口
- 情シスアウトソーシング:SOCライトサービス
まとめ
中小企業のCSIRTは「大げさな組織」である必要はありません。「誰が何をするか」を決めておくだけで大きな違いがあります。
筆者: 株式会社BTNコンサルティング 亀田 英佑
情シスアウトソーシング「情シス365」を運営しています。
https://www.josis365.com