こんにちは、皆さん!今回は Go 言語で半角英数のみの文字列をエンコードし、後にデコードする方法を紹介します。そのために、basic32 パッケージを使用します。
basic32 パッケージとは?
basic32 パッケージは、バイト列を base32 エンコーディングでエンコードおよびデコードするためのパッケージです。base32 エンコーディングは、半角英数のみの文字セットを使用してデータをエンコードする手法であり、主に文字列の安全な転送や保存に使用されます。
インストール
まず最初に、basic32 パッケージをインストールします。
go get github.com/savaki/basic32
エンコードとデコードの例
以下は、半角英数のみの文字列をエンコードし、後にデコードする Go のコード例です。
package main
import (
"fmt"
"github.com/savaki/basic32"
)
func main() {
// エンコードする文字列
input := "Hello123"
// エンコード
encoded := basic32.EncodeToString([]byte(input))
fmt.Printf("Encoded: %s\n", encoded)
// デコード
decodedBytes, err := basic32.DecodeString(encoded)
if err != nil {
fmt.Printf("Error decoding: %v\n", err)
return
}
decoded := string(decodedBytes)
fmt.Printf("Decoded: %s\n", decoded)
}
このコードでは、まず basic32 パッケージをインポートし、指定された文字列をバイト列に変換してからエンコードとデコードを行っています。実行すると、元の文字列がエンコードされ、再びデコードされて元に戻ることが確認できます。
まとめ
今回は、半角英数のみの文字列を basic32 パッケージを使用してエンコードし、デコードする方法を紹介しました。この手法は、データの安全な転送や保存などのシナリオで役立つことがあります。ぜひ、お試しいただき、ご自身のプロジェクトに活用してみてください!
それでは、次回の記事でお会いしましょう!お楽しみに!