035 AI屋さんの AIエージェント以降の LLMにトークン全文入力 webアプリ
大規模言語モデルの機能拡張として、何らかの実行手段を
ツール経由で実現する エージェント 機能ですが、
自ら検索キーワードを生成して、
自動で検索した結果から、
複数のサイトを開いて全部読み込んで
その内容も踏まえて、大規模言語モデルが回答してくれます。
勝手にググるエージェントLLMは、
リアルタイムにググるくらいなら、容易に実現できます。
ググった結果を追加して、トークン全文入力の大規模言語モデルに
資料全体を漏れなく、俯瞰した検討をしてもらえます。
折角なので
何でも出来る大規模言語モデルさんに
HTMLとCSSの作成も エージェントしてもらいます。
大変素晴らしい!
エクセレント!
デザイン性に優れたHTMLを作ってくれました。
動的に毎回異なるデザインを楽しめますし、
同じURLなのに、見た目を変えられます。
pythonのフレームワークで
1、streamlit → ダッシュボード
2、Django → 伝統と格式のポータルサイト
3、FASTAPI → webapi
4、flask → エージェントHTML
選択肢が広がります。
今回、使用したサーバーレス、
CloudFunctions(flask)ひとつで、
一問一答の webアプリもwebapiも 全部こなせますし、
また、CloudFunctionsは、
WEBサーバー+アプリサーバー
のアプリ部のみ実装します。
それ以外のWeb関連はクラウド側が全部面倒見てくれます。
すでに動くアプリの雛形の関数に、少し書いたら完成です。
目次
今回も無事に、機能拡張した大規模言語モデル
035 AI屋さんの AIエージェント以降の LLMにトークン全文入力 webアプリ
HTML込み AIエージェント完成で。
ー以上ー