未経験からWebエンジニアとして働き始めて、まだ1ヶ月も経っていません。
毎日普通に分からないことが出てきます。
GitもDBもAPIも、仕事で触るたびに「これなんだっけ」となります。
そんな中で最近、
エンジニアの上達の仕方って、プロゲーマーをやってた頃と結構似てるな
と思うことが増えました。
負けた試合は見返してた
プロゲーマーをやっていた頃、負けた試合は結構見返してました。
「なんでここ負けたんだろう」
「この判断まずかったな」
「別の動きあったな」
みたいな感じです。
ただ試合数を増やすより、悪かったところを見つけて次で直す方が大事でした。
今の仕事でも、似たことをやっています。
コードレビューで指摘されたときも、とりあえず言われた通り直せば作業自体は終わります。
でも、それだけだと次も同じことをやりそうなので、
「そもそもなんでダメなんだ?」
をなるべく確認するようにしています。
分からなければAIにも普通に聞きます。
上手い人の真似をするのも同じ
ゲームをやってた頃は、上手い人のリプレイをかなり見てました。
自分で全部考えるより、
「この人ここでこう動くんだ」
って真似した方が早いことも多いです。
エンジニアになってからは、それが既存コードとか過去のPRに変わりました。
何か作るときも、いきなり自分で書くより、
「似た機能ないかな」
「このプロジェクトだと普段どう書いてるんだろう」
って見るようになりました。
感覚的には、かなりリプレイを見るのに近いです。
AIに全部やってもらうと、キャリーされてる感じになる
今の仕事ではChatGPTやClaudeもかなり使っています。
分からないことは教えてくれるし、コードも普通に書いてくれます。
最初は正直、
「これ全部AIにやってもらえばかなり楽なのでは」
と思ってました。
でも、最近はちょっと違うなと思っています。
ゲームでも、めちゃくちゃ強い人と一緒にやって勝たせてもらうことがあります。
勝ちは勝ちです。
でも自分は別に上手くなってません。
AIも結構それに近くて、完成したコードが動いていても、
「なんでこう書いたの?」
と聞かれて何も答えられないと、あんまり自分の経験になってないなと思うようになりました。
なので最近は、AIが出したコードに対しても、
「なんでこれ必要なの?」
「別の書き方じゃダメ?」
「これ実際どこで使われるの?」
みたいなことを結構聞いています。
結局、小さい改善の繰り返し
プロゲーマーをやっていたときも、ある日突然めちゃくちゃ上手くなったわけではありません。
1個ミスを減らして、また次のミスを減らして、の繰り返しでした。
今も同じです。
Gitを全部覚えるのは無理なので、今日はcommitとpushの違いを覚える。
次はAPIがどう流れてるかを見る。
その次はDB周りを少し理解する。
今はそんな感じです。
まだ実務1ヶ月弱なので、知らないことの方が圧倒的に多いです。
ただ、
やる
↓
失敗する
↓
見返す
↓
ちょっと直す
↓
またやる
これは昔からあんまり変わってないなと思います。
さいごに
プロゲーマーとWebエンジニアなので、仕事の内容自体は全然違います。
でも、
上手い人を見て、失敗したら振り返って、次で少し良くする
っていう上達の仕方は意外と同じでした。
まだエンジニアになって1ヶ月も経ってないので、半年後にこの記事を見たら「全然違うこと言ってるな」となるかもしれません。
まあ、それはそれで面白そうなので、またその頃に見返してみようと思います。
