Java開発環境構築の最初に、JDKのインストールをしましょう。
まずはhttps://www.oracle.com/jp/java/technologies/javase-downloads.html
という公式サイトからJava SEのバージョンを見て右下の「JDK Download」をクリックして、
ダウンロードの詳細画面に遷移して、「jdk-15.0.1_osx-x64_bin.dmg」というリンクをクリックします。
「License Agreement」というチェックボックスをチェックして、「Download jdk-15.0.1_osx-x64_bin.dmg」をクリックするとダウンロードが開始されます。
インストールした後でターミナルにて下記のコードで確認しましょう。
java -version
インストールしたJavaのバージョンが出てます。それで正確にインストールされました。
java 15.0.1 2020-10-20
Java(TM) SE Runtime Environment (build 15.0.1+9-18)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 15.0.1+9-18, mixed mode, sharing)
以上です。ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
何とか参考になれば幸いです。