#RDSバックアップ
・DBインスタンスの自動バックアップ・保存を行う。自動バックアップでは、DBインスタンスのストレージボリュームのスナップショットが作成される
・事前に設定したバックアップ保持期間に従って、DBインタンスの自動バックアップが作成・保存される
・DBインスタンスを削除すると自動バックアップで作成したスナップショットは削除される
#RDSスナップショット
・ユーザーが手動でバックアップを取りたい場合、DBのスナップショットを取得する
・手動バックアップで作成したスナップショットは、DBインスタンスを削除しても自動で削除されない
#バックアップとスナップショットを取得する方法
RDS>データベース>該当のDB識別子>メンテナンスとバックアップで状況を確認可能。
##バックアップの変更
該当のDB識別子の上の方に変更があるので選択する。
バックアップの保存期間を適宜変更する。
##バックアップのスナップショット
該当のDB識別子>メンテナンスとバックアップ>スナップショットでスナップショットの取得を選択する。
スナップショット名を入力し、スナップショットの取得を選択する。
参考
Ultimate AWS Certified SysOps Administrator Associate 2020
この1冊で合格! AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト テキスト&問題集
https://stay-ko.be/aws/solutionarchitect-pro-aws-rds-db-snapshot-backup-restore